一条工務店のさらぽかで後悔する9つのデメリット!うるケアとさらぽかのどっちを付ける?




「一条工務店のさらぽかは後悔しない?」
「一条工務店のさらぽかの電気代は?」



一級建築士、職人歴10年、宅建士の経歴を持つ『住宅のプロ』である僕が解説します。
一条工務店の「さらぽか」は、冬は暖かく、夏は涼しい快適な住まいを実現するとして人気を集めています。
しかし、実際に「さらぽか」を採用した住まいで暮らしている人の口コミの中には、「こんなはずじゃなかった」という声も。
この記事では、一条工務店の「さらぽか」について、その魅力やデメリットを徹底解説します。
【一条工務店さらぽかで後悔する理由|デメリット】
- 全館さらぽか空調の導入費用が高い
- 全館さらぽか空調だけで過ごすと暑い
- エアコン冷房よりさらぽかは電気代が高い
- フィルター掃除が面倒くさい
- さらぽかは後付けできない
- さらぽかが故障すると家の空調すべてが利用できない
- メンテナンス費用がさらぽかはかかる
- 各部屋の温度調節ができない
- さらぽかは冬が乾燥する
さらぽかは後付けできないので、一条工務店の家を建てる際に、「さらぽか」を導入するかどうはとても大切です!
悩まれている方は、一条工務店のショールームで「さらぽか」を体感してみましょう。
家づくりは、たくさんの情報が手に入るけど、「結局、どうすればいいの?」って迷いますよね。
まずは、満足度97.2%のSUUMOカウンターはどうでしょうか?
※利用者アンケート(2024年5月調べ)
スマホひとつで予約できて、ZOOMで自宅からも相談できます!
SUUMOカウンターで相談できること!
- 「家づくりって何から始めるの?」家づくりの基本知識
- 「マンションと一戸建てで迷ってる…」マイホーム選びの相談
- 「そもそも、うちの収入で購入できるの?」FP相談
- 「予算っていくらまでいけそう?」住宅ローン・予算相談
- 「どこのハウスメーカーがいいの?」ハウスメーカー選び など


家づくりのことなら営業一切なしでなんでも相談できるので、ぜひ活用してみてくださいね。





家を建てるのに、いくらかかるの?



「令和4年度住宅市場動向調査」のデータによると
注文住宅の平均建築費は、土地代込みで約5436万円です。



高すぎる!



「こんなはずじゃなかった…」と後悔しないためにも、ハウスメーカー選びは慎重に行いましょう。
- 気軽にカタログ請求したい人⇒LIFULL HOME’S
- 何から始めていいかわからない人⇒スーモカウンター
- 間取りもみてみたい人⇒タウンライフ家づくり
カタログ請求おすすめ度★★★
LIFULL HOME’Sで、私もカタログを貰いました!


LIFULL HOME’Sで得するポイント!
- まとめて『カタログ』を請求できる
- 『施工事例』がたくさん見れる
- 『参考価格や坪単価』がひと目でわかる
- 成功のためのコツが満載の『家づくりノート』を無料プレゼント
個別相談おすすめ度★★★
カタログ請求おすすめ度★★★
一条工務店のさらぽかって?


一条工務店の「さらぽか」は、デシカントによる湿度調整機能付換気システムと全館床冷暖房を組み合わせた戸建住宅用全館空調システムです。
冬は、床下に温水を流して家中を暖める床暖房として機能し、ぽかぽかとした温かい空間を作り出します。
一方、夏は、床下に冷水を流すことで、まるで部屋全体が冷房されたような涼しい空間を実現します。
さらぽかの最大の特徴は、床暖房のパイプを利用して冷暖房を行う点です。
しかし、単純に冷水を流すだけでは、床下で結露が発生してしまう可能性があります。
そこで、さらぽかには、部屋の湿度を下げるための除湿機が組み込まれています。この除湿機が、結露を防ぎながら、快適な湿度を保つ役割を果たしています。
これは、さらぽかの性能を最大限に引き出すためには、高い気密性と断熱性が不可欠であるためです。



寒冷地では、オプション採用できない場合もあります。



設置できる範囲と商品が限られているのね!
一条工務店のさらぽかで後悔する9つのデメリット!


一条工務店の「さらぽか」は、快適な室内環境を実現する魅力的なシステムですが、導入を検討する上で知っておくべきデメリットも存在します。
全館さらぽか空調の導入費用が高い
一条工務店では、全館床暖房が標準装備されていますが、さらに快適な温度環境を実現したいという方のために、「さらぽか」が用意されています。
「さらぽか」は、夏は冷房、冬は暖房として一年を通して快適な温度を保つことができます。
しかし、この「さらぽか」を導入するためには、追加費用がかかります。
30坪で45万円、40坪で60万円になるので、平均のオプション費用は45万円~60万円です。
全館さらぽか空調だけで過ごすと暑い
「さらぽか」は、全館を一定の温度に保つように設計されていますが、夏の猛暑日など、外気温が非常に高い日は、部屋の温度が思ったように下がらないことがあります。
その場合は、「さらぽか」とエアコンの両方を稼働させることになるため、エアコンの設置も必須です。
例えば、30坪の家で「さらぽか」を導入し、すべての部屋にエアコンを設置する場合、さらに費用がかかる可能性があります。
エアコン冷房よりさらぽかは電気代が高い
「さらぽか」と一般的なエアコンでは、冷やし方や除湿の仕方が異なります。
「さらぽか」は水を冷やすのにコンプレッサー方式、湿気を取るのにデシカント方式を使用しますが、エアコンはどちらもコンプレッサー方式です。
一般的に、コンプレッサー方式の方が電気代が安く済むと言われています。
そのため、同じ温度と湿度を保とうとすると、「さらぽか」よりもエアコンの方が電気代が安く済む可能性があるのです。
また、「さらぽか」は、家全体の温度と湿度を24時間一定に保とうとするため、常に稼働しています。
「さらぽか」は、エアコンのように必要な時だけ使うというわけにはいかないので、エアコンよりも多くの電力を消費します。



導入を検討する際には、初期費用だけでなく、ランニングコストについても十分に検討することが大切です。
フィルター掃除が面倒くさい
「さらぽか」のシステムには、空気をきれいに保つために多くのフィルターが使用されています。
これらのフィルターは、空気中のほこりや花粉などをキャッチする役割を果たしますが、時間が経つにつれて汚れが溜まってしまいます。
汚れが溜まったままにしておくと発生する問題!
- 空気清浄効果の低下: フィルターが汚れると、空気中のホコリや花粉を十分にキャッチできなくなり、室内の空気が汚れてしまいます。
- 換気能力の低下: フィルターが詰まると、換気扇の回転が重くなり、換気能力が低下します。
- 機器の寿命が縮む: 汚れが原因で、モーターなどに負荷がかかり、機器の寿命が縮む可能性があります。
「さらぽか」のシステムには、空気をきれいにするためのフィルターが複数設置されています。
- サーキュレーターのフィルター: これは、空気を循環させるためのファンに設置されたフィルターで、ホコリなどが溜まりやすい部分です。そのため、月1回程度の頻度で掃除機を使って掃除をする必要があります。
- ロスガードの排気フィルター: ロスガードは、室内の空気を外に排出する際に、ホコリなどをろ過する役割を果たします。このフィルターは、半年ごとに交換が必要となります。
- 排気グリル: 排気口に取り付けられたグリルは、ホコリなどが溜まりやすい部分です。毎月掃除機で掃除し、2~3ヶ月に一度はフィルターを掃除機で吸い取るか、水洗いをする必要があります。
- 吸気フィルター: 外気を取り込むためのフィルターで、ホコリなどが溜まりやすい部分です。月1~3ヶ月に一度、掃除機で掃除をする必要があります。
このように、「さらぽか」のシステムには、複数のフィルターがあり、それぞれ定期的にお掃除が必要になります。



特に、サーキュレーターのフィルターは、各部屋に設置されているため、掃除に時間がかかるかもしれません。



めんどくさがりの私には無理かも…。
さらぽかは後付けできない
「さらぽか」は、床暖房のパイプや除湿システムなど、家の基礎となる部分に組み込まれて作られるシステムです。
そのため、家が完成した後からこれらの配管工事をしたり、システムを追加することは、非常に困難で、場合によっては家の構造を傷つけてしまう可能性もあります。



悩まれている方は、一条工務店のショールームで「さらぽか」を体感してみましょう。
さらぽかが故障すると家の空調すべてが利用できない
一条工務店の「さらぽか」は、家全体の空調を一つのシステムで管理しているため、もし「さらぽか」本体に故障が起きてしまうと、家全体の空調が止まってしまう可能性があります。
例えば、「さらぽか」が故障すると、家中の部屋で暖房や冷房が使えなくなってしまうのです。
「さらぽか」が故障した場合には、一条工務店のアフターサービスに連絡し、修理を依頼します。
ただ、一条工務店のアフターサービスは修理までに時間がかかることが多くいので、その間は、家全体で暖房や冷房が使えない状態が続いてしまうかもしれません。
さらぽかはメンテナンス費用がかかる
「さらぽか」の主な部品!
それぞれ寿命や交換費用が異なります。
- デシカント換気システム: 空気をきれいに保つための装置で、約10年が寿命と言われています。交換費用は約30万円以上と高額です。
- サーキュレーター: 空気を循環させるためのファンで、約8年が寿命と言われています。交換費用は1台あたり約3万円です。
サーキュレーターは、部屋の数だけ設置されるため、サーキュレーターの数が多いほど、交換費用も高くなります。
各部屋の温度調節ができない





夏はかなり暑くなる地域なので、さらぽかだけでは絶対に足りない!
うちのしごでき営業さんからもお薦めしないとのお墨付き。。
引用:X
一条工務店の「さらぽか」は、家全体を快適な温度に保つ全館空調システムですが、部屋ごとに細かく温度調節をすることができません。
「さらぽか」では、家全体をいくつかのゾーンに分けて、それぞれのゾーンの温度を調整することができます。
ただ、部屋ごとに細かく温度を調整することは難しいです。
リビングは暖かく、寝室は涼しくなど、部屋ごとに異なる温度設定をしたい人には、間取りをしっかりと考えておく必要があります。
さらぽかは冬が乾燥する





宿泊体験のたった1日で旦那の喉がやられたのが最大の決め手になりました!
引用:X
一条工務店の「さらぽか」は、冬場の乾燥が気になるという声も聞かれます。
一条工務店の家は、床暖房が標準装備されています。
床暖房は部屋全体を暖める効果は高いのですが、同時に空気を乾燥させてしまいます。
さらぽかは、デシカントという物質を使って空気を除湿するシステムです。
このデシカントには、ある程度の保湿効果はありますが、加湿器のように積極的に空中に水分を放出する機能はありません。
そのため、冬場の乾燥を完全に防ぐことは難しいのです。



さらぽかを使っている場合、冬場は加湿器の使用がおすすめです。


- 気軽にカタログ請求したい人⇒LIFULL HOME’S
- 何から始めていいかわからない人⇒スーモカウンター
- 間取りもみてみたい人⇒タウンライフ家づくり





ハウスメーカーのカタログだったら
■LIFULL HOME’S
■タウンライフ家づくり
どちらかにはあるはずですよ
カタログ請求おすすめ度★★★
LIFULL HOME’Sで、私もカタログを貰いました!


LIFULL HOME’Sで得するポイント!
- まとめて『カタログ』を請求できる
- 『施工事例』がたくさん見れる
- 『参考価格や坪単価』がひと目でわかる
- 成功のためのコツが満載の『家づくりノート』を無料プレゼント
個別相談おすすめ度★★★
カタログ請求おすすめ度★★★
一条工務店のさらぽか4つのメリット!


一条工務店の「さらぽか」は、家全体を快適な温度に保つ全館空調システムです。このシステムには、多くのメリットがあります。
梅雨や夏場でも家の中はサラッとしている
例えば、梅雨の時期のように外がジメジメしていても、「さらぽか」があれば、家の中はカラッとしていて、快適に過ごすことができます!
また、真夏の炎天下でも、家の中は涼しく保たれ、「玄関を開けた瞬間から涼しい空気に包まれる」といったような体験ができます。



これは、羨ましい!
さらぽかでカビが発生しにくくなる
「さらぽか」は、強力な除湿機能を搭載しているため、家の中の湿度を一定に保つことができます。
湿気はカビやダニが繁殖しやすい環境を作り出すため、湿度を適切に管理することで、これらの発生を抑制できるのです。
例えば、梅雨の時期など、外気が湿度の高い状態でも、「さらぽか」があれば、家の中はカラッと乾燥した状態を保てます。
そのため、壁や家具にカビが生えたり、布団の中にダニが繁殖したりするのを防ぐことができます。



洗濯物も乾きやすくなるので、快適な生活を送ることができます。



梅雨の時期は助かるよね!
高機能のフィルターで家中の空気がきれい
一条工務店の「さらぽか」は、家全体を快適な温度に保つ全館空調システムですが、それだけではありません。
空気中のホコリやPM2.5などの微粒子を効果的に除去し、室内をクリーンな状態に保ちます。
春や秋の温度調整がしにくい時期でも過ごしやすい


一条工務店の家は、高い気密性と断熱性を備えているため、室内の熱が外に逃げにくく、外の寒さや暑さが室内に伝わりにくい構造になっています。
しかし、この高い気密性と断熱性が、時には裏目に出てしまうことがあります。
例えば、日差しが室内に入り込むと、室温が上がりやすく、夜になってもなかなか下がりません。
そんな温度調整が難しい時期の春や秋でも、全館さらぽか空調があれば、エアコンいらずで快適に過ごせます。



特に梅雨時期は、除湿機能が活躍し、じめじめした不快感を解消してくれます。
一条工務店のうるケアとさらぽかどっちを付ける?


一条工務店では、快適な住まいを実現するために、「さらぽか」と「うるケア」という2つの空調システムが用意されています。
どちらも魅力的なシステムですが、それぞれ特徴が異なります。
さらぽかとうるケアの違いとは?
【さらぽか】
家中の空気を乾燥させる「除湿」機能に特化したシステムです。
梅雨時期など、湿気が気になる季節に活躍します。
【うるケア】
家中の空気を潤す「加湿」機能に特化したシステムです。
冬場など、空気が乾燥しやすい季節に活躍します。
どちらも、家の空気の質をコントロールする「ロスガード90」というシステムをベースに作られています。
ロスガード90は、一度に一つの機能しか追加できないため、さらぽかかうるケアのどちらか一方しか選ぶことができないのです。
「さらぽか」と「うるケア」は、どちらも優れたシステムですが、それぞれ得意とする点が異なります。
さらぽかを選ぶべき人!
- 梅雨時期の湿気が気になる方
- カビやダニの発生を気にされる方
- 洗濯物を室内で乾かしたい方
うるケアを選ぶべき人!
- 冬場の乾燥が気になる方
- 肌や喉の乾燥に悩まされている方
- 小さなお子様やペットがいるご家庭
一条工務店の家は、全館床暖房が標準仕様となっています。
床暖房は、部屋全体を暖める効果は高いですが、一方で空気を乾燥させる傾向があります。
そのため、冬場には加湿器が必要です。
一条工務店のさらぽかで後悔しないためによくある質問
「さらぽか」は後から設置できますか?
原則として、「さらぽか」は新築時に設置するシステムです。
後から設置する場合、大幅なリフォームが必要となるため、費用が高額になることが予想されます。
「さらぽか」の結露の心配はありますか?
「さらぽか」は、デシカント式除湿機により室内の湿度を適切に保つため、結露の発生を抑えることができます。
ただし、窓際や換気不足の場所では、結露が発生する可能性もあります。
「さらぽか」にカビが生えることはありますか?
「さらぽか」は、デシカント式除湿機により室内の湿度を適切に保つため、カビが生えにくい環境です。
しかし、換気不足や清掃不足などにより、カビが発生する可能性もゼロではありません。
「さらぽか」だけで過ごすことはできますか?
「さらぽか」は、家全体を一定の温度に保つことを目的としています。
しかし、外気温が非常に高い日は、いくら「さらぽか」を稼働させても、室内温度がなかなか下がらないこともあるようです。
エアコンとの併用をおすすめします。
一条工務店のさらぽかで後悔した理由9つ!まとめ
一条工務店の「さらぽか」は、快適な住まいを実現するシステムとして人気ですが、導入を後悔する声も聞かれます。
この記事では、そんな「さらぽか」で後悔した理由を8つにまとめました。
【一条工務店さらぽかで後悔する理由|デメリット】
- 全館さらぽか空調の導入費用が高い
- 全館さらぽか空調だけで過ごすと暑い
- エアコン冷房よりさらぽかは電気代が高い
- フィルター掃除が面倒くさい
- さらぽかは後付けできない
- さらぽかが故障すると家の空調すべてが利用できない
- メンテナンス費用がさらぽかはかかる
- 各部屋の温度調節ができない
- さらぽかは冬が乾燥する
さらぽかは後付けできないので、一条工務店の家を建てる際に、「さらぽか」を導入するかどうはとても大切です!
悩まれている方は、一条工務店のショールームで「さらぽか」を体感してみましょう。
家づくりは、たくさんの情報が手に入るけど、「結局、どうすればいいの?」って迷いますよね。
まずは、満足度97.2%のSUUMOカウンターはどうでしょうか?
※利用者アンケート(2024年5月調べ)
スマホひとつで予約できて、ZOOMで自宅からも相談できます!
SUUMOカウンターで相談できること!
- 「家づくりって何から始めるの?」家づくりの基本知識
- 「マンションと一戸建てで迷ってる…」マイホーム選びの相談
- 「そもそも、うちの収入で購入できるの?」FP相談
- 「予算っていくらまでいけそう?」住宅ローン・予算相談
- 「どこのハウスメーカーがいいの?」ハウスメーカー選び など


家づくりのことなら営業一切なしでなんでも相談できるので、ぜひ活用してみてくださいね。
家づくり成功のポイントは、情報収集!


「3回建てないと理想の家は建てられない」
なんて、言われた時代はもう過去の話です。
今はインターネットのおかげで、たくさんの情報が手に入りますよね。
でも、だからこそ「どれを選べばいいの?」と迷ってしまう方も多いはず。



家を建てるのに、いくらかかるの?



「令和4年度住宅市場動向調査」のデータによると
注文住宅の平均建築費は、土地代込みで約5436万円!



高すぎる!



「こんなはずじゃなかった…」と後悔しないためにも、ハウスメーカー選びは慎重に行いましょう。
特に、間取りやデザイン、資金計画など、大切なことを相談できるハウスメーカーを見つけることが家づくり成功の秘訣です。
「自分にとってぴったりのハウスメーカーってどうやって探すの?」
そんな方へ、当サイトおすすめ無料サービスを紹介します。
- 気軽にカタログ請求したい人⇒LIFULL HOME’S
- 何から始めていいかわからない人⇒スーモカウンター
- 間取りもみてみたい人⇒タウンライフ家づくり
気軽にカタログ請求したい人⇒LIFULL HOME’S
カタログ請求おすすめ度★★★
LIFULL HOME’Sで、私もカタログを貰いました!


- まとめて『カタログ』を請求できる
- 『施工事例』がたくさん見れる
- 『参考価格や坪単価』がひと目でわかる
- 成功のためのコツが満載の『家づくりノート』を無料プレゼント
まずは、ゆっくりカタログを見てみたい人は、LIFULL HOME’Sがおすすめです。
気になるハウスメーカーや工務店をチェックするだけで、自宅にまとめてカタログが届きます!
カタログには、実際に建てられた家の写真や間取り図も多数掲載されているので、 「こんな家に住みたい!」というイメージが具体的に掴めますよ。
カタログを見ながら、家族でこれからの暮らしをゆっくり相談してください。
何から始めていいかわからない人⇒スーモカウンター
窓口相談おすすめ度★★★
家づくりを何から始めたらいいかわからないという方には、スーモカウンターをおすすめしています。
ハウスメーカー選びだけでなく、家づくりの始め方や、住宅ローンなどのお金の話について詳しく知りたいという場合でも、もちろん利用して大丈夫です!
ZOOM相談もOK!忙しい方もご自宅から気軽に相談できますよ。
営業マンはいないので、じっくりと家づくりのことを相談してくださいね。
間取りを見たい人⇒タウンライフ家づくり
カタログ請求おすすめ度★★★
間取りって、なかなかイメージしにくいですよね?
タウンライフ家づくりなら、ハウスメーカーのカタログを請求するだけでなく、あなたの理想の間取りプランを無料で作成してもらえます。
希望を細かく入力する必要はありますが、こだわった間取りを実際に形にしてもらえるのは嬉しいですよね。
間取りだけでなく、資金計画を送ってくれるハウスメーカーもあるので、細かい部分を比較する際にも利用してみてください。