
住まいの窓口の評判・口コミ を徹底調査!住まいの窓口VSスーモカウンターどっちがお得?


「住まいの窓口の評判・口コミは?」
「スーモカウンターと何が違うの?」



一級建築士、職人歴10年、宅建士の経歴を持つ『住宅のプロ』である僕が解説します。
ライフルホームズが運営する「住まいの窓口」は、一戸建ての建築・購入を検討中の方向けの無料相談窓口です。
しかし、「本当に頼んで大丈夫?」「他のサービスと何が違うの?」と疑問に思う方もいるでしょう。
この記事では、実際に住まいの窓口を利用した方の口コミや評判、メリット・デメリットを詳しく解説します。
【住まいの窓口の評判・口コミ】
注文住宅、マンション、中古住宅まで対応できるのが大きな違いです!
住まいの窓口(LIFULL HOME’S)とは?
\ご利用満足度 99%!/


サービス形式 | 窓口相談サービス |
---|---|
店舗数 | 60店舗以上 |
提携数 | 200社以上 |
料金 | 無料 |
カタログ請求 | なし |
間取りプラン | なし |
資金計画 | あり |
土地探し | あり |
やり取りを代行 | あり |
特典 | 家づくりノート |
- 注文住宅以外の建物タイプでも相談できる
- 中立の立場で専門家が相談にのってくれる
- オンライン相談もできる
LIFULL HOME’Sが運営する「住まいの窓口」は、新築一戸建てやマンション購入、リフォームなど、住まいに関するあらゆる相談に対応する無料のサービスです。
不動産のプロであるハウジングアドバイザーが、あなたの希望する条件を丁寧にヒアリングし、最適なハウスメーカーやプランを提案します。
例えば、「予算内でデザイン性の高い家を建てたい」「駅からのアクセスが良い場所でマンションを探している」といった具体的な要望にも対応可能です。
また、関東を中心に全国に展開している店舗に加え、ビデオ面談も実施しているため、遠方にお住まいの方でも気軽に相談できます。
\ ビデオ通話相談も可能! /
住まいの窓口の評判・口コミは?
住まいの窓口の評判は、良好でした。
実際に利用した方の口コミを見てみると、以下のような意見が多く見られます。
説明がわかりやすい



私はライフルホームズの相談窓口行ったよ!!お悩み毎とか知識レベルに合わせて説明してくれるからおすすめ!!
引用:X
相談窓口を利用された方の口コミでは、担当者の知識の豊富さや親身な対応を評価する声が多く見られます。
また、LIFULL HOME’Sの豊富な物件情報と連携しているため、自分の希望に合った物件を見つけやすいというメリットもあるようです。
新築も中古も相談できた



ライフルホームズの相談カウンターに行くことにしました(*´艸`*)
注文も建売も相談可能っぽいし、とりあえず動かなきゃ始まらないし!
引用:X
ライフルホームズ(LIFULL HOME’S)の相談カウンターは、新築一戸建てだけでなく、建売住宅についても幅広く相談できる点が魅力の一つです。
どちらを選ぶか迷っている段階でも、専門のアドバイザーが丁寧に相談に乗ってくれるので、安心して比較検討を進められます。



中古か新築な悩んでいる人でも相談できるってことね!



注文住宅、建売住宅、マンション、リノベーションなど物件種別を問わず幅広く相談できるのが大きなポイントですね。
とりあえず相談できる



ライフルホームズの住まいの窓口に相談行ってみるかぁ
割と分からないことが多い
引用:X



予備知識なさすぎたから、ライフルホームズの窓口で相談して何社か提示してもらったよ
引用:X
「予算はこれくらい、間取りは〇〇希望、場所は駅近がいい」といった希望でも、アドバイザーが希望に合った複数の住宅会社を紹介してくれます。
また、各ハウスメーカーや工務店の強みや特徴、プランの比較なども詳しく説明してくれるため、家づくりを具体的にイメージできていない段階でも安心して利用できます。
\ ビデオ通話相談も可能! /
住まいの窓口(LIFULL HOME’S)のメリット
LIFULL HOME’Sの「住まいの窓口」は、住宅購入を検討する人にとって、非常に役立つサービスです。
具体的なメリットを解説していきます。
無料で相談できる
「住まいの窓口」では、経験豊富なアドバイザーが、資金計画から建築会社選びまで、家づくりに関する様々な疑問に無料で相談に乗ってくれます。
これは、同サービスが提携している不動産会社からの紹介料によって運営されているため、利用者に対して追加料金が発生しない仕組みになっているからです。
何回相談しても無料であるため、じっくりと納得いくまで検討できます。



また、紹介された不動産会社が自身の希望に合わなかったとしても、別の会社を紹介してもらうことも可能です。
しつこい営業なし
「住まいの窓口」では、利用者が相談したからといって、特定の不動産会社からしつこい営業を受けることはありません。
これは、「住まいの窓口」が不動産会社ではなく、あくまでも利用者と不動産会社を繋ぐ仲介役としての役割を担っているためです。
中立の立場で専門家が相談にのってくれる
「住まいの窓口」は、利用者に公平なサービスを提供するために、様々な取り組みを行っています。
財務状況や社員数など、多角的な視点から倒産リスクの低い安定した企業を選定しており、紹介料も一律であるため、特定の会社を優遇することはありません。
また、「住まいの窓口」は、利用者だけでなく、紹介する建築会社に対しても、公正な取引を約束しています。
利用しない人にも同じ条件で契約するように約束することで、建築会社が不正な営業活動を行うことを防ぎ、利用者に安心してサービスを利用してもらうための体制を整えています。



建築費に手数料が上乗せされるということはありません。
幅広い情報を提供してもらえる
「住まいの窓口」では、注文住宅、分譲住宅、中古一戸建て、新築マンション、中古マンション、リフォーム、リノベーションなど、幅広い住宅に関する相談に対応しています。
「注文住宅を建てたい」という方だけでなく、「戸建てとマンション、どちらが良いのか?」「新築と中古、どちらを選ぶべきか?」など、住宅に関する漠然とした疑問を持っている方にとっても、使いやすいサービスだと言えます。
\ ビデオ通話相談も可能! /
住まいの窓口(LIFULL HOME’S)のデメリット
利用する前に、デメリットも見ておきましょう。
店舗数が少ない
「住まいの窓口」は、現在、東京都、神奈川県、千葉県、埼玉県、愛知県、岐阜県、京都府、大阪府、兵庫県、福岡県の10都府県に店舗を展開しています。
店舗数は68店舗と少ないですが、「住まいの窓口」ではオンライン相談も可能です。
パソコンやスマートフォンを利用することで、全国どこからでも、まるで店舗にいるかのように、ハウジングアドバイザーに相談できます。



また、相談可能な時間帯も、土日祝日を含め、10時から19時までと幅広く設定されています。



忙しい人でも、都合の良い時間帯に予約可できるね!
希望のハウスメーカーは相談できない
「住まいの窓口」は、住宅に関する総合的な相談窓口ですが、特定のハウスメーカーについての詳細な情報を知りたいという方への対応はできません。
このサービスは、まだ住宅に関する具体的なイメージが固まっていない方や、複数の選択肢の中から最適なものを選びたい方が対象です。
「住まいの窓口」は、中立的な立場で、複数の企業から最適な選択肢を提案することを目的としているため、特定の会社のメリット・デメリットといった情報を提供することはできません。
住宅ローンなどの資金計画は相談できない
「住まいの窓口」では、住宅に関する幅広い相談に対応していますが、金融商品や税金など、専門性の高い分野については、詳細なアドバイスを提供することはできません。
間取りの相談や、建材選び、資金計画の大まかなシミュレーションなど、住宅購入に関する一般的な相談は対応可能です。
アドバイザー自身がFPの資格を持っているわけではないので、FPによる相談は、別の窓口を通じて手続きを行う必要があります。
住まいの窓口VSスーモカウンター


相談窓口サービスといえば、「住まいの窓口」と「スーモカウンター」です。
両サービスは、住宅に関する相談を無料で受け付けており、一見似ているように思えますが、特徴や強みは異なります。
両サービス違いを解説します。
サイト名 | スーモカウンター | LIFULL HOME’S【住まいの窓口】 |
---|---|---|
サービス形式 | 窓口相談サービス | 窓口相談サービス |
店舗数 | 全国220店舗以上 | 60店舗以上 |
提携数 | 非公開 | 200社以上 |
料金 | 無料 | 無料 |
カタログ請求 | なし | なし |
間取りプラン | なし | なし |
資金計画 | あり | あり |
土地探し | あり | あり |
やり取りを代行 | あり | あり |
特典 | 家づくり応援ファイル | 家づくりノート |
公式HP | 公式HP | 公式HP |
実店舗数
「住まいの窓口」と「スーモカウンター」は、どちらも住宅に関する相談に対応するサービスですが、実店舗数においては大きな差があります。
スーモカウンターは、全国に200店舗以上を展開しており、特に都市部を中心に多くの店舗があります。
一方、住まいの窓口は、68店舗とスーモカウンターに比べて店舗数が少なく、展開地域も10都道府県に限られています。



対面での相談を希望する方にとっては、店舗の立地が重要です。



スーモカウンターのほうが、自宅から比較的近い場所に店舗がある可能性は高いね。
オンライン相談
「住まいの窓口」と「スーモカウンター」は、どちらもオンラインでの相談に対応しており、遠方にお住まいの方でも、専門家のアドバイスを受けることができます。
住まいの窓口は、Zoomを利用したビデオ通話による相談が可能です。
パソコンがあれば、まるで店舗にいるかのように、資料を見ながらスタッフの説明を受けることができます。
スーモカウンターも、オンライン相談に対応していますが、対応エリアが全国ではありません。
青森県、鳥取県、島根県にお住まいの方は、オンライン相談の対象エリア外です。



青森県、鳥取県、島根県の方は、全国対応の『住まいの窓口』ね。
資金計画の相談
両サービスとも資金計画に関する相談に対応していますが、その内容や深さに違いがあります。
スーモカウンターでは、ファイナンシャルプランナー(FP)による無料相談を受けることができます。
住宅ローンだけでなく、教育費や老後の資金、家計の見直しなど、幅広い分野の相談に対応しており、住宅購入に関する総合的なアドバイスを受けることが可能です。
一方、住まいの窓口では、予算や支払いシミュレーションといった、住宅購入に特化した資金計画の相談が可能です。
住宅ローンの借入額や返済期間、金利などをシミュレーションすることで、月々の返済額や総返済額を把握できます。



FPは、収入と支出のバランスや、将来のライフイベントを踏まえた上で、最適な資金計画を提案します。



普通は相談に別料金が必要だから、お得かも!
相談できる住宅のタイプ
「住まいの窓口」と「スーモカウンター」は、どちらも住宅に関する相談に対応するサービスですが、相談できる住宅の種類に違いがあります。
スーモカウンターは、主に注文住宅と新築マンションに特化しており、建売住宅の情報は扱っていません。
一方、住まいの窓口は、注文住宅に加えて、中古住宅、中古マンション、建売住宅など、幅広い種類の住宅に対応しています。
中古住宅ならではのメリットやデメリット、建売住宅の選び方など、幅広い住宅タイプに関する情報を提供することができます。
\ ビデオ通話相談も可能! /
スーモカウンターの評判についてもまとめているので、あわせてご覧ください。


住まいの窓口(LIFULL HOME’S)のよくある質問
購入する時期は決まっていないけど相談できる?
「住まいの窓口(LIFULL HOME’S)」では、具体的な購入予定がなくても、住宅に関する相談が可能です。
例えば、「将来家を建てたいが、何から始めれば良いか分からない」「理想の住まいのイメージがまだ固まっていない」といった方でも、気軽に相談できます。
相談窓口は予約をしなくても利用できる?
「住まいの窓口」を利用する際は、事前に予約することをおすすめします。
予約なしで直接店舗に訪れても、アドバイザーが不在の場合があります。
事前に電話やWebで予約しておくと、担当のアドバイザーが確実に対応してくれるため、よりスムーズに相談を進めることができます。
住まいの窓口の評判・口コミは良い
「住まいの窓口」の評判・口コミは概ね良好でした。
スーモカウンターとの違いは、注文住宅、中古住宅、マンションなど、幅広い住宅タイプの相談ができる点です。
【住まいの窓口の評判・口コミ】
注文住宅、マンション、中古住宅まで対応できるのが大きな違いです!


「3回建てないと理想の家は建てられない」
なんて、言われた時代はもう過去の話!
今はインターネットのおかげで、たくさんの情報が手に入りますよね。
でも、だからこそ「どれを選べばいいの?」と迷ってしまう方も多いはず。



家を建てるのに、いくらかかるの?



「令和4年度住宅市場動向調査」のデータによると
注文住宅の平均建築費は、土地代込みで約5436万円!





高すぎる!



「こんなはずじゃなかった…」と後悔しないためにも、ハウスメーカー選びは慎重に行いましょう。
特に、間取りやデザイン、資金計画など、大切なことを相談できるハウスメーカーを見つけることが家づくり成功の秘訣です。
「自分にとってぴったりのハウスメーカーってどうやって探すの?」
そんな方へ、当サイトおすすめ無料サービスを紹介します。


- 何から始めていいかわからない人⇒スーモカウンター
- カタログ・間取りをみたい人⇒タウンライフ家づくり
- 気軽にカタログ請求したい人⇒LIFULL HOME’S
何から始めていいかわからない人⇒スーモカウンター
窓口相談おすすめ度★★★
家づくりを何から始めたらいいかわからないという方には、スーモカウンターをおすすめしています。
スーモカウンターで相談できることはこちら!
- 家づくりの基本知識「家づくりって何から始めるの?」
- マイホーム選びの相談「マンションと一戸建てで迷ってる…」
- FP相談「そもそも、うちの収入で購入できるの?」
- 住宅ローン・予算相談「予算っていくらまでいけそう?」
- ハウスメーカー選び「どこのハウスメーカーがいいの?」 など
ハウスメーカー選びだけでなく、家づくりの始め方や、住宅ローンなどのお金の話について詳しく知りたいという場合でも、もちろん利用して大丈夫です!
ZOOM相談もOK!忙しい方もご自宅から気軽に相談できますよ。
営業マンはいないので、じっくりと家づくりのことを相談してくださいね。
カタログ・間取りをみたい人⇒タウンライフ家づくり
カタログ請求おすすめ度★★★
間取りって、なかなかイメージしにくいですよね?
タウンライフ家づくりなら、ハウスメーカーのカタログを請求するだけでなく、あなたの理想の間取りプランを無料で作成してもらえます。
希望を細かく入力する必要はありますが、こだわった間取りを実際に形にしてもらえるのは嬉しいですよね。
間取りだけでなく、資金計画を送ってくれるハウスメーカーもあるので、細かい部分を比較する際にも利用してみてください。
気軽にカタログ請求したい人⇒LIFULL HOME’S
カタログ請求おすすめ度★★★


- まとめて『カタログ』を請求できる
- 『施工事例』がたくさん見れる
- 『参考価格や坪単価』がひと目でわかる
- 成功のためのコツが満載の『家づくりノート』を無料プレゼント
まずは、ゆっくりカタログを見てみたい人は、LIFULL HOME’Sがおすすめです。
気になるハウスメーカーや工務店をチェックするだけで、自宅にまとめてカタログが届きます!
カタログには、実際に建てられた家の写真や間取り図も多数掲載されているので、 「こんな家に住みたい!」というイメージが具体的に掴めますよ。
カタログを見ながら、家族でこれからの暮らしをゆっくり相談してください。