MENU
友弘ヒロキ
「一級建築士×内装職人×FP×宅建士」
①住宅業界歴 17年
②内装職人として会社を設立
③建築士として200件以上の実績
建築士・内装職人・FP・宅建士の視点から、住まいのすべてを解説します。

「お家のことなら何でもご相談ください!」
スーモカウンターに相談!【PR】
タウンライフ家づくりでカタログ・間取りを見る!【PR】
タウンライフエクステリアで外構を見る!【PR】
LIFULL HOME’Sでカタログを見る!【PR】
🏠【当サイト限定】マイホーム購入で最大120万円OFF!法人紹介割引はこちら ▶

南側に隣家がたってショック!日当たり対策について徹底解説

当ページには広告が含まれています。【PR】タウンライフ・スーモカウンター・LIFULL HOME'S
南側に隣家がたってショック!日当たり対策について徹底解説

「隣に家が建って、日が当たらなくなった。」
「南側に隣家がたってショック!」

一級建築士職人歴10年宅建士の経歴を持つ『住宅のプロ』である僕が解説します。

この記事を読んでいる読者の方は「隣に家が建って日が当たらなくなった…」と悩んでいる方も多いのではないでしょうか。

この記事では、日当たりの問題を解決するために知っておきたい間取りの工夫や、日当たり対策などを紹介します。

先に結論!

【日が当たらなくなった時の対策】

さまざまな対策を組み合わせることで、快適な住まいを取り戻すことができます。

家づくりって、調べれば調べるほど情報があふれていて…💭
「結局、うちはどうすればいいの?」と迷ってしまいますよね。

そんなときに心強いのが、中立な立場で相談に乗ってくれ『スーモカウンター』です。

もちろん、無料!
相談したからといって契約しなきゃいけない…なんてこともありません!

🏠スーモカウンターで相談できる内容

  • 家づくりのはじめ方
    「何から始めればいいのか分からない…」という方にぴったり!
  • マイホーム選びの相談
    マンションか一戸建てかで迷っている方も相談OK!
  • 住宅ローン・予算相談
    「うちの収入でいくらの家が建てられる?」を一緒にシミュレーション。
  • ハウスメーカー選び
    各社の特徴を比較しながら、自分に合う会社を探せます。

迷った時こそ、気軽に頼ってください!

👉 ZOOM相談はこちらから

友弘ヒロキ経歴

🎁 お得に家を建てたい方は、チェック!

当サイトを通じてご相談いただいた方に、法人提携紹介ができるハウスメーカー・工務店さんをご紹介しています。

✅値引き交渉なしでお得な条件が適用
✅建物本体価格から【3~5%】割引 など 

あるハウスメーカーでは、90万円~120万円の値引きが可能です!

しかも、法人提携紹介でご対応させていただくのは、お客様からの信頼も厚い、経験豊富な営業マンのみ。

展示場では出会えない「社内表彰レベルの優秀な営業さんが担当してくれるのは、かなりの安心感だね!

法人提携特典は、企業間の正式な契約に基づく“特別優遇”だから、安心して利用できます。

提携しているハウスメーカー・工務店👇

  • アイ工務店
    ※順次、拡大予定です!

\ お気軽にお声掛けください🙋‍♀️/

※先着順のため、お早めにお問い合わせください!

目次

南側に隣家がたってショック!日当たりは住み心地を左右する

南側に隣家がたってショック!日当たりは住み心地を左右する重要なポイント

日当たりは、将来の住み心地を大きく左右する要素です!

家を建てる際は、現在の状況だけでなく、将来的なことを考えて検討しましょう。

例えば、今は日当たりが良い場所でも、近くに建物が建ったり、周辺の木が成長したりして、日当たりが悪くなる可能性があります。

そこで、南側に隣家が建ちそうな土地の場合は、最初から隣に家が建つことを想定して、日当たりを確保できるような間取りにするのが大切です。

日当たりは、将来的なことも踏まえて考えておくってことね。

家が密集しているような住宅地などは、要注意です。

隣に家が建って日が当たらなくなった時の対策!

隣に家が建って日が当たらなくなった時の対策!

「南側に家が建ち、2階の部屋まで日陰になった…。」
「隣家との距離が近く、日中の日当たりがほとんどない。」

ここでは、隣に家が建って日が当たらなくなった時場合に、どのような対策が取れるのかを詳しく解説していきます。

ブラインドやカーテンにこだわる

熱を遮断しながらも光を通しやすいタイプのブラインドやカーテンを選ぶのもおすすめです。

遮熱効果や採光性は、素材によって大きく異なります。

閉めきった状態でも、柔らかい光を室内に取り込める半透明素材がおすすめです。

「すりガラス風」にする

日差しを遮るカーテンを外してしまい、窓ガラスに断熱フィルムや遮熱フィルムを貼って「すりガラス風」にすることもおすすめです。

「すりガラス風」にすると、外からは見えないので日中もカーテンを閉めることなく過ごせます。

また、断熱フィルムや遮熱フィルムは視線を遮るだけでなく、室内温度の上昇を抑えることができます。

「すりガラス風」フィルムは、夏場の冷房効率を上げたい方にもおすすめです。

観葉植物を置く

窓の近くに観葉植物を置いてみるのも良いでしょう。

緑は、視覚的に部屋に奥行きを与えてくれるので、まるで自然の中にいるような明るい空間になります。

初心者でも育てやすい観葉植物としては、「パキラ」が人気です。

寒さや乾燥にも耐えるため、日光の当たりにくい部屋でも元気に育ってくれるでしょう。

壁や天井を明るい色にする

 壁や天井を明るい色にすることもおすすめです。

明るい色は光を拡散させる効果があり、部屋の隅々まで光が届きやすくなります。

壁紙を貼るキットなどが販売されているので、壁面や天井などの大半を占める室内部分を明るい色に変えてみましょう。

家具の配置を変える

部屋の仕切り方を見直すことで、日当たりを最大限に有効活用できます。

ソファや棚などの大きな家具は窓の前や壁際に置かないなど、家具の配置を工夫することも考えてみましょう。

また、家具の色を白や明るい色に変えることで、お部屋が明るく、開放的に見えます。

大きな家具だけなく、クッションカバーラグ、冬にはブランケットなどで明るい色を取り入れるなども素敵ですね。

インテリアで雰囲気のある空間をつくる

無理に明るさを求めるのではなく、バーやカフェのような落ち着いた雰囲気を作り出すこともおすすめです。

間接照明の柔らかな光で部屋を照らしたリビングも素敵ですね。

照明器具の配置を工夫し、照明を直接当てるのではなく壁や天井に光を反射させるのも良いでしょう。

光を反射させることで、柔らかい光が広がり、落ち着いた雰囲気を演出できます。

部屋の暗さを活かしたインテリアにするってことね!

南側に家が建ってもトラブルにならないための対策4選!

ローコスト住宅メーカーランキングおすすめ6社|大手ハウスメーカーでもローコスト住宅メーカー並みで安く建てられる方法も解説

南側に家が建ってもトラブルにならないために、家を購入する前にできる対策を紹介します。

日当たりに関するリスクを事前に把握する

将来、日当たりが悪くなることを防ぐためには、土地購入前にしっかりと周辺の調査を行いましょう。

建築基準法による高さ制限がゆるい地域においては、建て替えによる高層化の可能性を考えておく必要があります。

特に、近くに古い家がある場合は要注意です!

将来的に、どのくらいの高さの建物が建つ可能性があるかを、ハウスメーカーに相談することをおすすめします。

居住スペースを2階に集める

日を遮る物が少ない位置である2階以上にリビングを配置すると、一年を通して安定した日当たりが確保できます。

また、2階以上の高さにリビングを設置すると、リビングルームが地面から離れた高さにあるため、外部からの視線を遮りやすくなります。

バルコニーやテラスを設置すれば、自然風を感じながら屋外と一体化したような解放感のある空間を演出できるでしょう。

1階に設置されたリビングに比べて、道路の騒音や近隣の生活音が伝わりにくいことも大きなメリットのひとつです。

1階部分を駐車場(ビルトインガレージ)として活用する

1階部分を駐車場(ビルトインガレージ)として活用しましょう。

1階を駐車場にすることで、上階は広々としたリビング寝室などの居住空間として利用できます。

ビルトインガレージは、雨や雪、台風などの悪天候から愛車を守ってくれるだけでなく、盗難の心配もないのでセキュリティ面も安心です。

また、趣味のスペースや収納スペースとしても活用できるため、空間を無駄なく活用できるというメリットもあります。

ビルトインガレージ付きの住宅は、人気が高いので将来的な売却時にも有利に働く可能性もあります。

ビルトインガレージってちょっと憧れる…。

自然光を取り込むための工夫をする

高窓、天窓、吹き抜けを設置を検討しましょう。

  • 高窓: 壁の上部、天井近くに設置される窓のこと
  • 天窓: 天井に設置される窓のこと
  • 吹き抜け: 建物の内部に設けられた、天井の高い空間

高窓、天窓、吹き抜けは、室内に光を取り込み、開放的な空間を作り出すうえで非常に有効な手段です。

高い位置から光を取り込むことで、部屋全体を明るくすることができ、特に日当たりの悪い部屋でも十分な採光が期待できます。

ただし、吹き抜けは、採光性通気性を向上させますが、同時に断熱性能の低下にもつながる可能性があります。

吹き抜け部分には高性能な断熱材をしっかりと施工する必要があるので、しっかり対応できるハウスメーカーを選んでください。

家づくりをする時は、できるだけ多くのハウスメーカーを見ることをおすすめします。

「南側に家が建っている土地」を購入する時の5つの注意点

一条工務店のアイスマイルで後悔!後悔しやすいポイントをアイスマイルを建てた人の口コミから徹底調査

南側に家が建っている土地を購入する場合、日当たりやプライバシーなどのさまざまな点に注意が必要です。

購入時に考慮すべき5つの注意点と、それぞれに対する対策を詳しく解説します。

日当たりが十分か確認する

南側の家が建っていることで、自宅への日当たりが遮られる可能性があります。

特に、南側の家が大きく高い建物の場合には、日陰になる時間が長くなる可能性が高いです。

ハウスメーカーなどに依頼して、日照シミュレーションを行ってもらい、一年を通してどのくらいの時間が日陰になるかを確認しましょう。

プライバシーが守れるか

隣家との距離が近い場合、南側の家の窓からリビングルームが見えやすい状況になる可能性があります。

特に、2階以上の部屋からは視界が開けてしまい、プライバシーが侵害される可能性があります。

後からでも窓の外にフェンスや目隠しを設置することで、視線は遮ることはできます。

最低でも、隣人の視線が気にならないように窓の位置はチェックしておきましょう。

風通しがよいか

家が密集している地域では、風が通りにくくなり、室内が蒸し暑くなることがあります。

風通し対策として、風上と風下に窓を配置するのがおすすめです。

南側の窓から暖かい空気が入り、北側の窓から出ていくような配置が理想的です。

狭小地の場合は、縦長の窓を複数設けることで風を導きやすくなります。

どういう窓がおすすめ?

縦すべり窓や開き窓など、大きく開けることができる窓を選ぶのもおすすめです!

将来的な建て替えはあるか

南側の建物が古い家だった場合は、、老朽化による建て替えに注意しましょう。

建て替えられた際に、より高層の建物が建つと日当たりやプライバシーが悪化する可能性があります。

建築基準法によって、建物の高さは制限されています。

周辺の地域における建築基準法を確認し、どの程度の高さの建物が建つ可能性があるかを確認しましょう。

土地の形状には問題ないか

家同士が隣接している場合は、土地の形状に注意しましょう。

例えば、南側の境界線が凹んでいるなど、土地の形が複雑になっている場合は建物の設計に制約がかかることがあります。

土地の形状に合わせて、最適な建物の設計をしてもらいましょう。

💡ちょっと待って!
「家づくり、このまま進めて大丈夫かな…?」そんなモヤモヤを感じていませんか?

一生に一度のマイホーム🏡

だからこそ、「もっと比較しておけばよかった…」と後悔はしたくない

そんな時は、無料で使えるサービスを活用するのがおすすめです!

\ 目的に合わせて選べる2つのサービス /

【PR】

👨‍💼 スーモカウンター

(相談したい方向け)

  • 中立的なアドバイザーと、予算や進め方、ハウスメーカー選びを整理!
  • 【無料で相談できる】ので、安心してステップアップ!

>>【スマホで完結!】ZOOM相談はコチラ

🏡 タウンライフ家づくり

(比較したい方向け)

  • カタログ間取り・見積もりを一括で受け取れる!
  • 【無料で取り寄せ】実際に比べてみると、理想の家づくりがわかる!

>>【カタログ請求】比べるだけでも価値アリ!

どちらも完全無料

少しでも不安があるなら、まずは気軽に試してみてくださいね


隣に家が建って日が当たらなくなったら専門家に相談!

隣に新しい建物が建ったことで、自分の家の日当たりが悪くなったと感じたら「日照権」が侵害されている可能性があります。

「日照権」とは…自分の家に太陽の光が当たる権利のこと。

つまり、自分の家が建っている土地に十分な太陽の光が当たるようにする権利です。

弁護士や建築士などの専門家に相談することで、自宅の状況が法律に違反しているかどうか、専門的なアドバイスを受けることができます。

まず、建築基準法や住んでいる地域の条例で、日照権に関するルールがどう定められているのかを確認しましょう。

市区町村の建築課などに相談することも可能です。

もし、日当たりが悪くなったと感じたら、一人で悩まずに専門家や行政機関に相談することをおすすめします。

南側に隣家がたってショックな時でも工夫次第で快適に暮らせる

この記事では、日当たりの問題を解決するために知っておきたい間取りの工夫や、南側に隣家が建ってしまった後にできる対策などを紹介しました。

南側に隣家が建ち、日当たりが悪くなってしまった場合でも諦める必要はありません。

さまざまな対策を組み合わせることで、快適な住まいを取り戻すことができます。

結論!

【日が当たらなくなった時の対策】

さまざまな対策を組み合わせることで、快適な住まいを取り戻すことができます。

最後まで読んでいただき、本当にありがとうございます!🙏

ここまで家づくりの情報を集めて、少しでもイメージが具体的になれば嬉しいです。

📝ただ、最後にお伝えしたいことがあります!
家づくりで後悔しないために、ぜひ知っておいてほしい情報です。

家づくりノート:データ
引用元:株式会社マイホム調べ

株式会社マイホムの調査によると、家づくり経験者300人を対象に実施したアンケートでは、なんと約8割の人が家づくりに「心残り」があると回答しているんです!

そもそも、家を建てるのに、いくらかかるの?

「令和4年度住宅市場動向調査」のデータによると
注文住宅の平均建築費は、
土地代込みで約5436万円!

注文住宅の平均建築費用※令和4年度の全国平均

こんなに高いのに、約8割の人が家づくりに「心残り」があるって回答してるの!?

そうなんです。
だからこそ、家づくりの最初のステップである「ハウスメーカー・工務店」探しが重要なんです!

家づくりに失敗しなかった人って、どうやって探してたの?

家づくりに成功した人が使った無料サービスをご紹介しますね

✅【PR】迷ったらコレ!家づくり無料サポート!
\ 中立なアドバイザーに無料相談 /

スーモカウンター
・家づくり、何から始めればいい?
・「うちに合う会社はどこ?」が分かる
・住宅ローンや予算の考え方も相談OK

👉窓口相談はコチラ
\ 間取り・見積もり・カタログが一括でもらえる!/

タウンライフ家づくり
『間取りプラン』がもらえる
・『カタログ』をじっくり検討できる
・『資金計画』で費用が明確になる

👉家づくり資料をまとめてチェック

何から始めていいかわからない人⇒スーモカウンター

スーモカウンター
窓口相談おすすめ度★★★
公式サイト:https://www.suumocounter.jp/
  • 全国220店舗以上の窓口で『個別相談』できる
  • 『ZOOM相談』家からでも相談OK
  • 優秀な営業マンがつく可能性も!
  • スーモカウンター営業は一切なし!
  • FP相談も無料でできる!

スーモカウンターは、株式会社リクルートが運営している不動産・住宅に関する総合情報サイト「SUUMO」の注文住宅相談サービスです。

サービス開始からの利用者数は、なんと47万組※:2024年3月末時点

こんなに多くの人が使っているのに、利用満足度は97.2%と圧倒的です!※ スーモカウンターご利用者アンケート/2024年5月 リクルート調べ

もうすでに多くの人が、その良さを実感しているので、「家づくりを何から始めたらいいかわからない」という方には、スーモカウンターをおすすめしています。

スーモカウンターで相談できることはこちら!

  • 家づくりの基本知識
    「家づくりって何から始めるの?」
  • マイホーム選びの相談
    「マンションと一戸建てで迷ってる…」
  • FP相談
    「そもそも、うちの収入で購入できるの?」
  • 住宅ローン・予算相談
    「予算っていくらまでいけそう?」
  • ハウスメーカー選び
    「どこのハウスメーカーがいいの?」 など

まずは、「どんな家を建てたいか」を具体的にするという段階から相談可能です!

また、スーモカウンターでは、価格付きの豊富な施工事例得意な工法といった詳細な情報が掲載された「企業情報ファイル」があります。

さらに、実際に働く人の人柄や雰囲気といった、パンフレットだけではなかなか伝わってこないリアルな情報も紹介してくれます。

スーモカウンターを利用すれば、簡単に信頼できる優良業者を知ることができますよ!

家づくりノート:スーモカウンター

もちろん、ハウスメーカー・工務店探しだけでなく、家づくりの始め方や、住宅ローンなどのお金の話について詳しく知りたいという場合でも、利用して大丈夫!

スーモカウンターには営業マンはいないので、じっくりと家づくりのことを相談してくださいね。

予算や進め方、ハウスメーカー選びまで!

👉【スマホで完結!】ZOOM相談はコチラ

複数社の家づくりプランをみたい人タウンライフ家づくり

\タウンライフ家づくり/
プラン請求おすすめ度★★★

私もカタログを貰いました!

タウンライフ家づくり【PR】
  • 『間取りプラン』がもらえる
  • 『資金計画』費用が明確になる
  • 『カタログ』をじっくり検討できる
  • 申込者全員に非売品の特別冊子がプレゼント!

理想の家って言われても、なかなかイメージしにくいですよね?

タウンライフ家づくりなら、ハウスメーカーのカタログを請求するだけでなく、あなた専用の家づくり計画書を無料で作成してもらえます。

家づくり計画書って?

家づくりノート:タウンライフ
  • 間取りプラン
  • 資金計画書
  • 土地探し

あなた専用に作ってもらえる3つの家づくり計画書のこと!

もらえるカタログには、実際に建てられた家の写真や間取り図も多数掲載されているので、 「こんな家に住みたい!」というイメージが具体的に掴めますよ。

全国1120社*以上の注文住宅会社を自宅にいながらまとめて比較できるので、細かい部分を比較する際にも利用してみてください。*2025年3月時点 タウンライフ家づくり調べ

カタログ間取り・見積もりを一括で受け取れる!

公式サイト👉:https://www.town-life.jp/ 【PR】

ここまで読んでいただき、本当にありがとうございます!

家づくりは悩みも多いですが、正しいステップを踏めば、きっと「やってよかった」と思える選択ができますよ。
ぜひ、こちらもチェックしてくださいね!

👉信頼できるハウスメーカー・工務店の選び方ガイド(保存版)

友弘ヒロキ
「一級建築士×内装職人×FP×宅建士」
①住宅業界歴 17年
②内装職人として会社を設立
③建築士として200件以上の実績
建築士・内装職人・FP・宅建士の視点から、住まいのすべてを解説します。

「お家のことなら何でもご相談ください!」
よかったらシェアしてください!
  • URLをコピーしました!
目次