セキスイハイムで後悔する?高いだけと言われる理由について後悔ポイントを調査!




「セキスイハイムで後悔する?」
「セキスイハウスで建てた人の後悔ポイントを教えてほしい。」



一級建築士、職人歴10年、宅建士の経歴を持つ『住宅のプロ』である僕が解説します。
セキスイハイムで家を建てようか悩んでいる方の中には、「セキスイハイムで建てて後悔した」といったネガティブな情報を見た方もいるでしょう。
この記事では、セキスイハイムで家を建てて後悔した方の口コミを元に、よくある後悔ポイントを解説していきます。
【セキスイハイムの8つの後悔ポイント】
セキスイハイムといえば「鉄骨」と「ユニット工法」です。
一般的なハウスメーカーとかなり特徴が異なるので、メリット・デメリットはしっかり比較したほうが良い!
家づくりは、たくさんの情報が手に入るけど、「結局、どうすればいいの?」って迷いますよね。
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家を建てるのに、いくらかかるの?



「令和4年度住宅市場動向調査」のデータによると
注文住宅の平均建築費は、土地代込みで約5436万円です。



高すぎる!



「こんなはずじゃなかった…」と後悔しないためにも、ハウスメーカー選びは慎重に行いましょう。
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セキスイハイムの後悔ポイント8つ!
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セキスイハイムで家を建てた人の中には、後になって「こうすればよかった」と後悔するケースも少なくありません。
後悔した方の口コミをもとに、セキスイハイムの後悔ポイントをまとめました。
快適エアリーを導入して後悔した
セキスイハイムの「快適エアリー」は、住宅全体を一定の温度に保つ全館空調システムです。
エアコンを床下に設置し、そこから温風や冷風を各部屋に送り込む仕組みになっています。
床下から温風を送り込むため、足元が冷えることが少なく、冬でも快適に過ごせます。
また、壁掛け型のエアコンのように、部屋にエアコンを設置する必要がないため、部屋の見た目をすっきりさせることができます。
ただし、デメリットもあり、快適エアリーの導入には、一般的なエアコンに比べて高額な初期費用がかかります。
快適エアリーは、常に運転しているため、電気代が高くなる傾向があります。
特に、冬場は暖房に多くの電力を消費するため、電気料金の増加が気になる部分ですね!



2階や3階に快適エアリーを設置する場合、専用の配管が必要となるため、さらに費用がかかります。



電気代が高くつきやすいのは困るね。
冬が寒い
セキスイハイムのような鉄骨造の家は、木造の家と比べて外気温の影響を受けやすく、冬場は特に室温が低くなりやすいというデメリットがあります。
そのため、セキスイハイムは、鉄骨造の住宅でありながら基礎断熱を採用しました。
基礎断熱とは、住宅の基礎部分、つまり地面と接する部分に断熱材を施すことで、外気温の影響を少なくし、室内の温度を安定させるための方法です。
一般的な住宅では、床下に断熱材を敷くことが多いのですが、セキスイハイムは基礎全体を断熱することで、より高い断熱効果を実現しています。
しかし、地面の下は、冬になるととても冷たい状態になり、基礎の部分も外気の影響を受けて冷たくなってしまいます。
基礎の部分も外気の影響を受けて冷たくなるとは?
- 冬の寒い時期には、家の基礎の部分の温度は約10℃~15℃くらいです。
- 暖房で23℃くらいに設定したいとします。
- そうすると、基礎の部分と部屋の中の間には、大きな温度差が生まれてしまいます。
この温度差によって、床が冷たくなることです。
もし、何も対策をしなければ、足元が冷えてしまい、快適に過ごせません。
そのため、セキスイハイムで快適な室内環境を維持するためには、暖房システムが必須なのです。
セキスイハイムでは、全館空調システムの「快適エアリー」と「ウォームファクトリー」という2つの主な暖房システムが提供されています。
- 「快適エアリー」:床下に設置された高機能エアコン
- 「ウォームファクトリー」:温水式床暖房



Ua値は約0.46w/㎡kとなっているので、鉄骨にしては頑張っているといった印象です。
夏の2階が暑い
セキスイハイムは、フラット屋根を採用していることが特徴です。
そのため、一般的な住宅と比べて屋根裏の空間が狭く、断熱材を厚くすることができません。
さらに、フラットな屋根は、夏場に太陽の熱を直接受けやすく、屋根裏が非常に高温になります。
夏の暑さ対策としては、勾配屋根のモデルを選んだ方が良いかもしれませんね。



ただ、断熱材をいくら入れても空調をしないといつかは外気と同じ温度になります。
断熱材は温度変化が緩やかになるだけと考えてください。
ハイムルールを強制された
セキスイハイムの建築ルールは、「軽量鉄骨」「ユニット工法」から、間取りやデザインの自由度がどうしても制限されてしまうことが多いようです。
鉄骨構造は、木造構造と比べて、構造的な制約が比較的多いのがデメリットです。
また、ユニット工法も短工期で高品質な家を建てることができるというメリットがある一方で、ユニットの形状や大きさに制限があるためデザインの自由度が制限されます。
また、セキスイハイムの分譲地の場合は、外構費のルールなどもあるようです。
間取りに後悔した
セキスイハイムの家は、工場でほとんどの部品が作られてから現場に運ばれて組み立てるという、ユニット工法で建てられます。
このため、ユニットの大きさや形に合わせて間取りを考えなければなりません。
そのため、注文住宅としては、制約が多く自由度が低いと感じてしまう方も多いでしょう。



実際にモデルハウスを見学し、間取りの広さや動線などを体感しておくことをおすすめします。
階段周りに後悔した
セキスイハイムの階段は、他の部分と同様に、工場で造られたユニットの一部として作られています。
そのため、階段の位置や形は、決められた範囲内でしか変更できません。
また、ユニットの配置に合わせて設置されるため、階段の端が梁にぶつかってしまうなど、設計に制限がかかる場合があります。
セキスイハイムの工法の特性上、間取りの自由度の狭さはどうしても避けられない部分です。



間取り図だけでなく、立面図や3Dパースで、階段の高低差や周りの空間との関係を確認しましょう。
コンセント・スイッチの位置に後悔した
住宅では、壁の中に石膏ボードを支えるための木製の桟(さん)と呼ばれるものが通っています。
この桟の位置は、あらかじめ決められており、コンセントやスイッチは、基本的にこの桟の位置に合わせて設置されます。
そのため、コンセントやスイッチの高さを自由に調整することが難しく、思っていた場所に設置できないことがあります。



セキスイハイムでは、コンセントやスイッチをたくさん設置しても追加料金がかかりません。



それは嬉しいね!
外観がダサい
セキスイハイムの外壁は、大きく分けてタイル外壁とレリーフウォール外壁の2種類があります。
このうち、レリーフウォール外壁は、平らな面が多く、セキスイハイムの建物特有の四角い形状と相まって、建物全体が少し単調に見えてしまうことがあります。



ただ、外観は好みがあるので、一概に正解といえるものはありません。



私はセキスイハイムの外観好きだけどな~。
担当者の抜けが多い
議事録やパースなどの資料が不足していたり、担当者からの連絡が遅かったりして、情報が不足している状態が続いたようです。
担当者とのコミュニケーションがうまくいかず、希望通りに進まないのは、大きなストレスになりますよね。
担当者の対応に問題があるケースは残念ながら少なくありません。
ただし、セキスイハイムだけでなく他のハウスメーカーでも、起こり得ることです。



もちろん、セキスイハイムにはいい営業さんももいるので安心してください。
セキスイハイムといえば「鉄骨」と「ユニット工法」です。
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セキスイハウスで後悔しないための方法


ここでは、セキスイハイムで家を建てる際、後悔しないために、いくつかのポイントを押さえておきましょう。
セキスイハイムで建てた家をたくさん見学する
セキスイハイムのモデルハウスは、実際に目で見て、触れて、空間を感じることができる貴重な機会です。
各部屋の広さや、部屋と部屋の間の動線などを実際に歩いてみて、生活のイメージを膨らませましょう。
また、床材や壁材、キッチンや浴室などの設備に触れて、質感や使い心地を確認することも大切です。
他のハウスメーカーと比較する
セキスイハイムは、鉄骨とユニット工法という特徴的な家づくりを採用しているため、他の木造軸組工法のハウスメーカーとは、得意なことや不得意なことが大きく異なります。
特に、間取りの自由度が制限されることが多いのは、セキスイハイムを選んだ以上は仕方ないのかもしれません。
一生に一度の家づくりですから、後悔のないようにセキスイハイムだけでなく、他のハウスメーカーも比較検討することをおすすめします。
優秀な担当者についてもらう
セキスイハイムで家を建てるにあたって、担当者との相性は非常に重要です。一生に一度の家づくりをサポートしてくれるパートナーとなるため、信頼できる優秀な担当者を選びたいですよね。
担当者は、カタログ請求やモデルハウス見学の際に、ランダムに割り当てられることがほとんどです。
カタログ請求やモデルハウス見学の問い合わせをする際に、家づくりに対する本気度を伝えると、ハウスメーカーも契約を取るために優秀な営業をつけるようになります。



優秀な担当者についてもらいたい場合は、「いつ頃家を建てたいか」「どのくらいの予算で考えているか」など、具体的なスケジュールや予算を伝えるのがおすすめです。
セキスイハイムの商品ラインナップ


セキスイハイムの商品ラインナップごとに坪単価と特徴を解説します。
セキスイハイムのBasic Modelシリーズは、主にの2種類に分けられます。
- 鉄骨構造
- 木質構造



セキスイハイムで建てた人のほとんどは、「鉄骨構造」を選んでいます。
セキスイハイムのやばい口コミもまとめています。こちらもあわせてご覧ください。


パルフェ|坪単価90万円~
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セキスイハイムの「パルフェ」は、最高級モデルに位置付けられる商品です。
パルフェが選ばれる理由として、まず挙げられるのは高い自由度です。
パルフェは、セキスイハイム独自の技術である「ボックスラーメンユニット構造」を採用しています。
そのため、パルフェでは、最大5.4メートルの大きな窓を設置することが可能で、室内にたっぷりと光を取り込むことができます。
さらに、天井高さを標準の2400mmから2550mmにアップグレードすることも可能です。



天井が高くなることで、室内がより広く感じられ、開放感が大幅にアップします。
パルフェ-bjスタイル|坪単価85万円~
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セキスイハイムの「パルフェ-bjスタイル」は、子育て世代に特化した注文住宅です。
パルフェ-bjスタイルは、セキスイハイムの他のシリーズと比べて、選べる外壁や設備の種類が少なめです。
その分、価格を抑えながらも、子育て世代のニーズに合わせた機能や設計が盛り込まれています。
スマートパワーステーションシリーズ|坪単価85万円~
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セキスイハイムの「スマートパワーステーション(SPS)」は、太陽光発電に力を入れた住宅シリーズです。
パルフェシリーズよりも価格を抑えながら、大量の電力を生み出すことを目指しています。
SPSの最大の特徴は、太陽光発電に特化している点です!
- 屋根一体型太陽光パネル: 屋根と一体化された太陽光パネルを採用することで、より多くの太陽光を効率的に発電できます。
- ロング庇: 屋根から長く突き出た庇(ひさし)が、太陽光パネルを日陰から守り、発電量を最大限に引き出します。
- 大容量発電: 10kW以上の大きな太陽光パネルを設置することも可能で、多くの電力を自給自足できるよう設計されています。
このシリーズには、「スマートパワーステーションFX」「スマートパワーステーションFXアーバン」「スマートパワーステーションプラス」「スマートパワーステーションGR」という4つの種類があります。
各商品の特徴!
プラス:バルコニーorグランキャビン
FX:フラット屋根
GR:勾配屋根
アーバン:都市部で敷地を有効活用(シフトジョイント工法)



フラット屋根の「FR」を選ぶ人が7~8割を占めるそうです。
ドマーニ|坪単価95万円~
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セキスイハイムの「ドマーニ」は、高級感のある外観と自由度の高い設計が魅力の住宅です。
ドマーニは、セキスイハイムの他のシリーズの中でも特に自由度の高い「パルフェ」をベースに作られた住宅です。
そのため、外壁の種類や内装、設備など、自分の好みに合わせて選ぶことができます。
デザインバリエーションが豊富で、和風から洋風まで、幅広いデザインに対応できます。
ただし、勾配ユニットをのせる分、ユニットの数が多くなり、金額も一番高くなりがちです。



居住空間を大幅に増やしたい場合は、3階建ての商品である「デシオ」の方が、よりコストパフォーマンスが高いかもしれません。
グランツーユーV|坪単価85万円~
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セキスイハイムの「グランツーユーV」は、セキスイハイムの木造住宅です。
以前は、セキスイハイムにも様々な種類の木造住宅がありましたが、現在ではグランツーユーVのみとなっています。
グランツーユーVは、木製の枠組みを組み合わせて家を建てる「2×6工法」という工法を採用しています。
この工法は、木材を厚くすることで、断熱性や気密性が高く、地震にも強いという特徴があります。



鉄骨造の住宅と比べると、間取りの自由度がやや低いのがデメリットではあります。
デシオ|坪単価100万円~
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セキスイハイムの「デシオ」は、3階建ての鉄骨住宅です。
デシオは、パルフェというセキスイハイムの人気シリーズをベースに、3階建てに特化して作られました。
鉄骨構造を採用しているため、地震に強く、大きな窓や吹き抜けなど、開放的な空間を作ることができます。



特に、土地が狭かったり、複数の世代が一緒に暮らしたいという人に「デシオ」は人気があります。
セキスイハイムの平屋|坪単価100万円~


セキスイハイムの平屋は、庭やテラスなど、外の空間とフラットにつながり、開放的な暮らしが楽しめる住まいです。
三角屋根を採用することで、室内に広がりを感じさせ、より開放的な空間を作り出すことも可能です。
セキスイハイムでは、木質系の平屋「セキスイハイムの木の平屋」も用意されています。



木の温もりを感じながら、自然素材の住まいを実現したい方には「セキスイハイムの木の平屋」がおすすめです。
セキスイハイムで後悔する?後悔ポイントまとめ
セキスイハイムで家を建てて後悔したという声をSNS上で目にすることがあります。
後悔しないために、事前に知っておくべきポイントをまとめました。
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「3回建てないと理想の家は建てられない」
なんて、言われた時代はもう過去の話です。
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でも、だからこそ「どれを選べばいいの?」と迷ってしまう方も多いはず。



家を建てるのに、いくらかかるの?



「令和4年度住宅市場動向調査」のデータによると
注文住宅の平均建築費は、土地代込みで約5436万円!



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