
「タマホームで500万円の家って本当に建てられるの?」
「500万円の家って、間取りはどうなるの?」



一級建築士、職人歴10年、宅建士の経歴を持つ『住宅のプロ』である僕が解説します。
タマホームの500万円の家は、一度は耳にしたことがある方も多いのではないでしょうか。
破格の価格帯で興味を持たれた方も多いでしょう。
タマホームの500万円の家の間取りってどんな感じになるのでしょうか。
今回は、タマホームの500万円の家に関する最新の情報や、実際の価格、間取りの事例などを詳しく解説します。
タマホームでは500万円で家を建てることはできません。
過去にタマホームでは、500万円台で新築の一戸建てを建てることができる「大安心の家5シリーズ」していました。
しかし、近年は建築費の高騰などもあり、現在はこのような低価格のプランは販売されていません。


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結論から言うと、タマホームでは500万円で家を建てることはできません。
過去にタマホームでは、500万円台で新築の一戸建てを建てることができる「大安心の家5シリーズ」というキャンペーンを実施していました。
このキャンペーンは、あらかじめ決まった間取りや仕様から選ぶことで、低価格を実現するというものでした。
しかし、近年は建築費の高騰などもあり、現在はこのような低価格のプランは販売されていません。



500万円は建物本体の価格であり、実際に家を建てるためには、土地代や諸経費などが別途必要でした。
タマホーム500万円の家は再販される?
最近の住宅業界の状況を考えると、今後タマホームで500万円台の家が発売される可能性は低いでしょう。
その理由は、大きくわけると以下の3つです。
材料費の高騰


家を建てるために必要な木材や鉄などの材料費が、ここ数年で大幅に値上がりしています。
これは、新型コロナウイルスの影響で世界的な物流が滞ったり、ウクライナ情勢の悪化によって資源価格が上昇したりといったことが原因です。
タマホームは一棟あたり74.1%の国産材を使用しているので、かなり材料費が上がっていると予想されます。
金利が低くて住宅ローンが組みやすい状況
住宅ローンが組みやすくなったことで、多くの人が家を買おうとしています。
しかし、土地の量は限られているため、需要と供給のバランスが崩れ、不動産の価格が上昇しているのです。
円安の影響
日本の円が外国の通貨に対して安くなっているため、外国から輸入する建材の価格が上昇しています。
これにより、住宅の建築費用も高くなってしまいます。
特に、注文住宅は、建材の価格変動の影響を受けやすいため、価格上昇幅が大きくなる可能性があります。



以前は500万円台で建てることができたような家が、今やその価格では手に入らなくなってきました。
住宅価格の高騰、特に注文住宅の価格上昇は、家づくりを検討されている方にとって大きな悩みですね。
以前のように予算内で家を建てることが難しくなってきています。
今のうちに、将来の住宅購入に向けて、専門家であるFPに相談してみるのも良いかもしれません。
タマホーム「シフクノいえ」なら1000万円以下で建てられる
タマホームが販売している「シフクノいえ」は、比較的低価格で新築の一戸建て住宅を手に入れたい人向けのシリーズです。
2023年1月~3月末には、「シフクノいえ25」が販売されていました。
ただ、今までの再販が続いているので、また次のシリーズが販売されると予想されます。
「シフクノいえ25」は、「身の丈サイズ」から始める暮らしというコンセプトで、若い世代でも購入しやすい価格設定が特徴です。
タマホームのCMでも「20代のタマホーム」と紹介されています。



賃貸住宅に住むよりも毎月の支払いを抑えられるというのが大きなメリットです。



最近は賃貸も高いもんね。
まずは、他の商品ラインナップやハウスメーカーと比較してもよいかもしれませんね!
タマホーム1000万円以下「シフクノいえ」の特徴


タマホームの「シフクノいえ」は、特に若い世代から人気を集めている住宅シリーズです。
その魅力は、大きく分けて3つのポイントに集約されます。
すべて込みで900万円台~
シフクノいえの最新商品「シフクノいえ25」の販売価格は900万円台〜(税込)です。
「シフクノいえ25」の価格には、建物本体の価格だけでなく、住宅を建てるために必要なさまざまな費用が含まれています。
具体的には、水道や電気の配線工事、地盤調査、設計費用など、新築住宅を建てる際に必ずと言っていいほど発生する費用がすべて含まれているのです。
家を建てるための諸費用
- 屋外給排水工事費用
- 仮設費用
- 下水道接続工事費用
- 屋外電気配線工事費用
- 地盤調査費用
- 工事監理費用
- 雨水排水工事費用
- 住宅瑕疵担保責任保険加入料
- 諸検査費用
- 基本図面作成料
- オプション工事費用
- 屋外立水栓工事費用
- 設計料



つまり、900万円台という価格は、住宅の建設に必要な費用をすべて足し合わせた、いわば「総額」に近い金額と言えるでしょう。
102プランから選ぶ規格住宅
「シフクノいえ25」は102プランから選ぶ規格住宅です。
規格住宅とは、あらかじめ設計された間取りから選ぶ住宅のことです。
102種類ものプランが用意されているため、コンパクトな1LDKから、家族向けの4LDKまで、様々なライフスタイルに対応可能です。
充実の標準設備


「シフクノいえ」は、キッチンや浴室、エコキュートまで、暮らしに必要な設備が標準装備されています。
窓には断熱効果の高いペアガラスが使われているため、一年を通して快適に過ごせます。
ただし、キッチンやお風呂などの設備メーカーは、あらかじめ決まっている場合が多く、自由に選ぶことができません。



また、お風呂の栓がゴム栓など、一部の部品については、コストを抑えるためにシンプルなものが採用されています。
タマホーム「シフクノいえ」の間取りプラン
タマホーム「シフクノいえ」の間取りプランを見ていきましょう。
企画住宅プラン例➀|2~3LDK


延床面積(21.04坪)
◆ 1F床面積:34.78㎡(10.52坪)
◆ 2F床面積:34.78㎡(10.52坪)
◆ 建築面積:34.78㎡(10.52坪)
企画住宅プラン例 ②|1~3LDK


延床面積(27.04坪)
◆ 1F床面積:44.71㎡(13.52坪)
◆ 2F床面積:44.71㎡(13.52坪)
◆ 建築面積:44.71㎡(13.52坪)
企画住宅プラン例 ③|1~4LDK


延床面積(32.31坪)
◆ 1F床面積:54.24㎡(16.40坪)
◆ 2F床面積:52.58㎡(15.90坪)
◆ 建築面積:55.89㎡(16.90坪)
企画住宅プラン例 ④|1~2LDK


延床面積(19.53坪)
◆1F床面積:64.59㎡(19.53坪)
◆建築面積:66.24㎡(20.03坪)
500万円の家が建てられるハウスメーカーはある?
過去には、一部のハウスメーカーが期間限定で、500万円台の家を販売していたこともありました。
家づくりには、家の本体価格だけでなく、土地の購入費用、設計費用、工事費用、諸経費など、様々な費用がかかります。
過去に500万円台で販売されていた住宅も、本体価格以外の費用は別途必要だったケースがほとんど。
そのため、今後、500万円で家を建てられるような状況は、なかなか期待できないというのが現状です。
タイニーハウスなら500万円以下で建てられる
タイニーハウスは、限られたスペースの中で、快適で充実した生活を送ることを目指した、新しいタイプの住宅です。
キッチン、トイレ、シャワーなどの基本的な設備を備えながら、コンパクトな設計が特徴です。
車輪付きのタイニーハウスであれば、好きな場所に移動して暮らすことも可能です。
タイニーハウスは、そのコンパクトなサイズから、一般的な住宅のようにすべての生活機能を完備することは難しい場合がほとんどです。



週末の隠れ家や、特定の趣味を楽しむためのスペースとして利用されるケースが一般的です。
300万円で家を建てるタイニーハウスについて解説しています。こちらもあわせてご覧ください。


タマホームの500万円の家の間取りってどんなの?|まとめ
タマホームの500万円の家は、2011年から2016年にかけて販売されていた「大安心の家5シリーズ」が有名です。
このシリーズは、最低価格が500万円台からと話題になりました。
ただし、現在は「大安心の家5シリーズ」は販売を終了しており、500万円で建てられる家はラインナップされていません。
タマホームでは500万円で家を建てることはできません。
過去にタマホームでは、500万円台で新築の一戸建てを建てることができる「大安心の家5シリーズ」していました。
しかし、近年は建築費の高騰などもあり、現在はこのような低価格のプランは販売されていません。


