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友弘ヒロキ
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一級建築士として、内装職人の経験も踏まえ、現場と設計の両方の観点から監修しています。

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一級建築士/一級建築施工管理技士/建築設備士/宅地建物取引士/日商簿記1級/ファイナンシャルプランナー2級
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知らないと損する!建売住宅にひそむ7つの注意点を徹底解説

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知らないと損する!建売住宅にひそむ7つの注意点を徹底解説

「建売住宅って安いけど、大丈夫かな?」
「失敗したくないから、注意点を知りたい…」

一級建築士職人歴10年宅建士の経歴を持つ『住宅のプロ』である僕が解説します。

建売住宅を後悔したブログ記事などを見かけると、建売住宅の購入は本当に大丈夫か悩んでしまう方も多いでしょう。

今回は、「知らないと損する!」建売住宅の7つの注意点をくわしく解説します。

先に結論!

【知らないと損する建売の注意点7つ】

建売住宅は、新築一戸建てを安く購入できるので魅力的ですが、注意すべき点もたくさんあります。


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目次
この記事の監修者
友弘ヒロキ

一級建築士として、内装職人の経験も踏まえ、現場と設計の両方の観点から監修しています。

プロフィール

一級建築士/一級建築施工管理技士/建築設備士/宅地建物取引士/日商簿記1級/ファイナンシャルプランナー2級

本記事は、家づくりに関する技術的・制度的内容について、一般的な情報の正確性を確認する立場として、上記監修者が専門的観点から内容を確認しています。
なお、個別の住宅計画や契約判断については、必ず専門家や関係機関へご相談ください。

詳しいプロフィール

知らないと損する建売の注意点7つ!

家づくり」ノート:装飾

建売住宅は、新築一戸建ての中でも特に人気が高く、多くの住宅メーカーが販売しています。

建売住宅は、新築一戸建てを安く購入できるので魅力的ですが、注意すべき点もたくさんあります。

建売住宅を購入する際に知っておくべき7つの注意点を詳しく解説します。

立地条件はよいか

まずは、学校、駅、スーパーなどの距離や、騒音、日当たり、治安など、生活に直結する周辺環境を十分に確認しましょう。

特に、夜間の静けさや、通勤・通学の利便性は重要です。

周辺の治安は、防犯カメラの設置数や、防犯パトロールの有無などを参考に確認しましょう。

また、周辺地域の「用途地域」を確認しておきましょう。

「用途地域」とは…その土地でどんな建物を建てられるかを決めるルールのこと。

現在、その土地の近くに娯楽施設や工場などがなくても、将来的に新しい建物が建てられる可能性は十分にあります。

周辺環境が大きく変わる可能性があるので、チェックしておきましょう。

住宅の性能は十分か

建物が住宅の性能は十分かどうか確認しましょう。

原則として最新の耐震基準を満たしているはずですが、耐震ダンパーなどのより高性能な設備があれば安心です。

また、断熱材は、夏涼しく冬暖かい住まいを実現するために欠かせません。

断熱材の種類や厚みを確認しておきましょう。

建物の構造は目に見えない部分であるため、素人には判断が難しいので、専門家に説明してもらうのがおすすめです。

設備仕様の使い心地はよいか

建売住宅の設備仕様は、毎日の暮らしの快適さを大きく左右します。

カタログだけでなく、実際に設備を触って使い心地を確認しましょう。

例えば、キッチンでは、 収納スペースの広さ、コンロの種類、シンクの大きさなど、使い勝手は人によって異なります。

また、「標準装備以外のオプション」も必要か考えておきましょう。

標準装備以外のオプションって?

例えば、浴室乾燥機やトイレのウォシュレットなどですね。

周辺環境に気になる点はないか

建売住宅を選ぶ際は、建物そのものだけでなく、周辺環境も十分に確認することが大切です。

実際に住んでいる人に話を聞いて、地域の雰囲気や気になる点がないか確認しましょう。

地域のイベントに参加することも、雰囲気を掴むことができるのでおすすめです。

アフターサービスが受けられるか

建売住宅を購入する際は、アフターサービスについても十分に確認しておきましょう。

何が保証されるのか、保証書に記載されている内容をしっかりと確認しましょう。

保証を受けられない場合がある免責事項についても、しっかり確認しておくと安心です。

建物価格と合わせたトータル価格はいくらか

建売住宅を選ぶ際には、本体価格だけでなく、諸費用を含めたトータル価格で考えなければなりません。

これらをあらかじめ調べておき、建物価格と合わせてどれくらいの費用がかかるのかを確認しましょう。

諸費用
  • 登記免許税
  • 不動産取得税
  • 印紙税
  • 不動産仲介手数料 (仲介が入る場合)
  • 火災保険料 (加入必須)

一般的に、物件価格の5〜10%が諸費用にかかるといわれています。

例えば、3000万円の物件だと150万円~300万円です。

結構高いね…。

住宅性能表示の表示を確認する

「住宅性能表示制度」とは…建物の性能を数値で表示することで、住宅の品質を客観的に比較できるようにする制度のこと。

住宅性能表示では、以下の項目などが数値で表示されます。

耐震性: 地震に対してどれだけ強いか
断熱性: 夏涼しく冬暖かい住まいであるか
気密性: 室内の空気が外に逃げにくいか
遮音性: 外からの騒音がどれくらい聞こえにくいか

「住宅性能表示制度」では建物の性能が表示されているので、専門家でなくても自分に合った住宅を選ぶことができます。

評価書があることで、住宅ローン金利が優遇されたり、地震保険料が割引になる場合があります。

モデルハウスや住宅展示場で、ハウスメーカーの特徴やこだわりをしっかりチェックしましょう。

建売住宅は、すぐに住めることや、設備が最初から備わっている点が魅力ですよね。

でも、ローコスト住宅なら、建売住宅と変わらない価格帯で、間取りや設備を自分好みにできる場合もあります。

妥協したくない部分がある方は、ぜひローコスト住宅も検討してみてください。

ローコストの住宅メーカーランキングをまとめました。こちらもご覧ください。

建売住宅の賢い選び方!4つのチェックポイント

家づくりノート:装飾

建売住宅はすでに完成しているため、すぐに住めるというメリットがあります。

一方で、間取りや設備などが自由に決められないというデメリットもありますよね。

建売住宅を選ぶ際には、以下の4つのポイントをしっかりと確認しましょう。

複数の建売住宅を見学する

時間と労力が必要ですが、複数の建売住宅を見学することは後悔のない住宅選びにつながる重要なステップです。

自分の予算とライフスタイルに合った設備間取りなどがわかってくるので、必ず複数のハウスメーカーを見ておきましょう。

見学した物件の『良かった点』『悪かった点』などをメモしておくと、自分の理想の家が見えてくるのでおすすめです。

住宅メーカーの評判を調べる

住宅メーカーの過去の施工実績や、建てられた住宅の評判を、インターネットや口コミサイトなどで調べてみましょう。

過去の施工実績や口コミを見ることで、そのハウスメーカーの品質や耐久性をある程度把握することができます。

口コミを見る際は、良い口コミだけでなく、悪い口コミも参考にしましょう。

ただし、個人的な感情で書いている口コミもあるので、真実かどうかは注意してくださいね。

周辺環境をしっかりと確認する

駅やスーパーなどの利便性だけでなく、騒音や日当たりなども含めて周辺環境をしっかりと確認しましょう。

周辺に住んでいる方に話を聞くこともおすすめです。

実際に住んでいる方に話を聞くことで、地域の治安や騒音状況などを知ることができます。

ゴミ捨て場までの距離は、忘れがちなポイントです。

毎週のことだから、絶対にチェックしよう!

物件の良し悪しを判断する

間取り図、設備仕様書、契約書など、契約前にしっかりと確認し、不明な点は必ず質問しましょう。

不動産業者だけでなく、建築士や住宅診断士に見てもらうことで、物件の良し悪しを客観的に判断できます。

物件の良し悪しって自分では判断できないよね。

いろいろなハウスメーカーの住宅を見ると、詳しくなってきますよ。

こんな建売住宅は買うな!避けるべき物件の注意点

家づくりノート:ポイント

ここでは、避けるべき建売住宅の注意点を解説します。

価格が周辺相場と比べて極端に安い物件

コストカットのため、建材の質が低かったり、施工が雑だったりする可能性があります。

また、土地自体に問題がある(地盤が弱い、傾斜があるなど)可能性も考えられます。

地域の坪単価 (土地面積あたりの価格) を調べて、建物の価格が適正かどうかを確認しましょう。

内覧時に気になる点が多数ある物件

気になる点が多い場合は構造的な問題がある可能性があります。

具体例
  • 壁にひび割れがある
  • 床が傾いている
  • 窓枠が歪んでいる

これらの問題は、将来大きなトラブルに発展する可能性もあるので、気になる点が多い物件はいくらお手頃でも選ばないようにしましょう。

さすがに、安くても選ばないかも…。

気になる部分は担当者に、しっかり確認してくださいね。

設備のグレードが低すぎる物件

キッチンや浴室、トイレなどのグレードが低すぎると、将来的にリフォーム費用がかかる可能性があります。

将来的に買い替えることを考えると、設備の新しい物件を選ぶ方がお得でしょう。

日当たりが悪い物件

日当たりが悪いと、カビが生えやすくなったり、室内が暗い印象になったりします。

日当たりの悪さは生活の質を大きく左右するため、十分に確認しましょう。

また、時間帯によっても日当たりの良さは変わるので、購入を考えたい物件がある場合は時間帯を変えて見学してみるのがおすすめです。

周辺環境に問題がある物件

生活環境に問題がある物件は避けるべきです。

具体例
  • 近隣に工場がある
  • 線路など騒音が気になる場所がある
  • ゴミ捨て場が近すぎる

将来的に、周辺環境の問題が解決される可能性は低いことは考えておきましょう。

建売住宅がおすすめできる人・おすすめできない人

ここでは、建売住宅がおすすめできる人と、建売住宅がおすすめできない人を紹介します。

建売住宅がおすすめできる人
  • 短期間で新居に住みたい方
  • 価格を抑えてマイホームを購入したい方
  • 設計や工事の知識がない方
  • 土地探しや設計の手間をかけたくない方

建売住宅は、設計費や工事費などの諸経費が抑えられるため、価格を抑えてマイホームを購入したい方は建売住宅がおすすめです。

また、土地探しや設計図の作成などの手間が省けるため、忙しい方でもスムーズに購入手続きを進められます。

注文住宅とは異なり、実際に建物を見てから購入を検討できるのもメリットのひとつです。

注文住宅が完成して「こんなはずじゃなかった」ということは回避できますね。

建売住宅がおすすめできない人
  • 間取りや設備にこだわりたい方
  • 建物の構造や素材について詳しく知りたい方
  • 個性的な家を建てたい方
  • 将来的に家を売却することを考えている方

建売住宅は、設計段階で間取りや設備が決定されています。

自分だけの理想の住まいを追求したい方は、少し物足りなさを感じるかもしれません。

また、分譲地では似たようなデザインの家が建ち並ぶことが多く、個性を出しにくいという特徴があります。

一般的に、建売住宅は安く売却されやすいといわれていますね。

まずは、まずは物件情報を集めてみましょう。

知らないと損する!建売住宅にひそむ7つの注意点を徹底解説まとめ

建売住宅は、計画的に建てられているため、注文住宅と比べて安く購入できるというメリットがあります。

しかし、注意すべき点もたくさんあります。

結論!

【知らないと損する建売の注意点7つ】

建売住宅は、新築一戸建てを安く購入できるので魅力的ですが、注意すべき点もたくさんあります。


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こんなに高いのに、約8割の人が家づくりに「心残り」があるって回答してるの!?

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