一条工務店アイスマートの後悔ポイント9選!坪単価と特徴もまるごと解説




「一条工務店アイスマートの後悔ポイントを教えてほしい」
「一条工務店のアイスマートで満足できた?」



一級建築士、職人歴10年、宅建士の経歴を持つ『住宅のプロ』である僕が解説します。
この記事では、実際にアイスマートで家を建てた人たちの声をもとに、一条工務店アイスマートの後悔ポイントをまとめました。
また、アイスマートの価格や標準仕様についても詳しく解説していくので、一条工務店のアイスマートを検討している方は最後までご覧ください。
【一条工務店アイスマートの後悔ポイント9選!】
- 後悔➀ロスガードの位置にこだわらなかった
- 後悔②高気密・高断熱で部屋が暑い
- 後悔③アイスマートは軒延長がしにくい
- 後悔④値引きができなかった
- 後悔⑤自由に間取りを決められない
- 後悔⑥オプション費用が高かった
- 後悔⑦音が響くのが気になる
- 後悔⑧フローリングが傷つきやすい
- 後悔⑨アイスマートの天井高が思ったよりも低い
デザイン性と性能バランスがいいのが「アイスマート」の特徴です。
ただ、2×6工法や一条ルールによって、どうにもならずに後悔した部分もあるようでした。
家づくりは、たくさんの情報が手に入るけど、「結局、どうすればいいの?」って迷いますよね。
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一条工務店アイスマートの後悔ポイント9選!


一条工務店のアイスマートは、一条工務店で最も人気がある商品モデルです。
ただ、実際に住んでみると「こうすればよかった」と感じる部分もあるようです。
以下に、よくある後悔ポイントを9つにまとめ、それぞれについて詳しく解説します。
後悔➀ロスガードの位置にこだわらなかった
一条工務店の家には、ロスガードという換気システムが標準でついています。これは、家の中の空気を外気と入れ替えるもので、室内の温度を保ちながら、きれいな空気を送り込むことができます。
しかし、このロスガード、どこに設置するかによって、快適さが大きく変わってくるのです。
ロスガードは、家の中の空気を吸い込んで、フィルターを通してクリーンにした後に、再び室内に戻す装置です。この時、ファンが回るので、音が発生します。
もし、寝室の近くにロスガードを設置してしまうと、寝ている時に音が気になってしまい、熟睡できない可能性があります。



特に、敏感な方や、静かな環境で寝たいという方は、音が気になるかもしれません。



寝室近くに設置するのは、避けた方がいいってことね!
後悔②高気密・高断熱で部屋が暑い
アイスマートに限ることではないのですが、一条工務店の家は、外気の寒さが室内に伝わりにくいため、一度暖めてしまえば、その温かさを長時間保つことができます。
しかし、この高い気密性が、夏場にはデメリットとなることもあります。
窓から太陽光が直接室内に入り、室温が上昇すると、なかなか冷えないので、軒や庇を設けるなど、日射熱を遮る工夫があったほうがよいかもしれません。



高気密・高断熱のデメリットではありますが、空気が冷えてしまえば、冷えた空気は長く保てます。



なるほど、魔法瓶の機能みたいなことね。
後悔③アイスマートは軒延長がしにくい
一条工務店のアイスマートは、2×6工法を採用しているため、軒の出が短いという特徴があります。
軒が短いことによって、以下のようなデメリットが考えられます。
- 夏場の室温上昇: 夏の日差しが直接窓に当たることで、室温が上昇しやすくなります。特に、南側の窓は注意が必要です。
- 冬場の寒さ: 冬は、軒が短いことで窓際に冷気が流れ込みやすく、室温が下がりやすくなる可能性があります。
- 雨風による影響: 雨や風が直接外壁に当たることで、外壁の劣化が早まる可能性があります。
アイスマートで軒を長くするには、追加費用がかかります。



また、寒冷地などの地域によっては、雪の重みで軒が破損する可能性もあり、軒の長さに制限がある場合もあります。
後悔④値引きができなかった
一条工務店は、品質の高さや価格の透明性を重視しており、値引き交渉は一切受け付けていません。
その代わり、以下のような割引制度があります。
- 工場見学の抽選
- お友達紹介
- 家族紹介
後悔⑤自由に間取りを決められない
一条工務店で家を建てることを検討されている方の中には、「間取りの自由度が低い」という話を耳にしたことがある方もいらっしゃるのではないでしょうか。
一条工務店では、自由な間取り設計を可能にする一方で、「一条ルール」と呼ばれる独自の設計ルールが存在します。
このルールは、建物の強度を保ち、高い品質を維持するために設けられたものです。
具体的には、部屋の配置、窓の配置、建物の構造など、様々な部分にルールが適用されます。
- 部屋の配置は、1階と2階で大きく違ってはいけない
- アイシリーズは総二階にする必要がある
- 窓と窓の間には1マス(半畳)開ける必要がある
営業でも把握できないくらいの膨大なルールがある。



間取りの自由度と、高い性能の家、どちらを優先するか、ご自身の価値観に合わせて選ぶことが大切です。



一条工務店を選ぶ時の一番難しいところだよね。
後悔⑥オプション費用が高かった
アイスマートのオプションを以下にまとめました。
キッチン | タッチレス水栓 御影石カウンター カップボード キッズカウンター |
---|---|
洗面台 | グレイスドレッサー |
玄関 | 玄関ドアeエントリー インターホン 子機追加 |
トイレ | タンクレス アラウーノ フチなしトルネード 省エネ洗浄 |
建具 | 電動ハニカムシェード オープンステア&ファイン手すり キッチン下がり天井&アクセントクロス 吹き抜けシーリングファン 各種網戸追加クロス変更 |
その他 | 太陽光発電システム |
オプションを追加することで、より快適な住まいを実現できますが、費用もそれだけかかってしまいます。
オプションを追加する度に、全体の予算と照らし合わせて、無理のない範囲で選ぶようにしましょう。



注文住宅は大きな金額が動くので、感覚も麻痺しがちです。



たしかに!10万円だったら付けちゃおうってなるかも。
後悔⑦音が響くのが気になる
一条工務店をはじめとする高気密高断熱住宅は、外からの音が入り込みにくい一方で、家の中で音が響きやすいという特徴があります。
これは、住宅の気密性が高く、音が外に逃げにくい構造になっているためです。
高気密高断熱住宅では、断熱性能を高めるために、壁や床に硬い素材が使われていることが多く、これらの素材は、音を吸収しにくいため、音がさらに反響しやすくなります。



音の問題は、個人の感じ方もあるから難しいね。



モデルハウスを見学して、実際に音を立ててみて、どの程度音が響くかを確認してもいいかもしれません。
後悔⑧フローリングが傷つきやすい
一条工務店アイスマートのフローリングは、標準仕様はEBコートフローリング・高耐久フローリングの2種類です。
簡単に言うと、木目柄のシートや本物の薄い木のシートを貼り付けているを合板に貼ったもの。
このフローリングは、見た目が良く、お手入れがしやすいというメリットがある一方で、衝撃に弱く、傷つきやすいというデメリットも指摘されています。
より耐久性の高いフローリング材を選ぶことも可能です。



生活してるとどうしても傷つくんだけど、最初はショックよね。
後悔⑨アイスマートの天井高が思ったよりも低い
一条工務店のアイスマートは、1階、2階ともに天井高が2400mmと、一般的な住宅と同じ高さに設定されています。
オプションで天井高2650mmにすることも可能です。
ただ、アイスマートで天井高を2650mmにしたい場合、いくつかの問題点があります。
- 2倍耐震との兼ね合い: アイスマートの2倍耐震構造を選ぶと、天井高を2650mmにすることはできません。これは、2倍耐震構造にするために必要な構造上の制約があるためです。
- 天井裏の構造: 天井高を上げるために天井裏部分をくり抜くと、配管などが通っている箇所は2650mmまで高くすることができません。また、天井裏が無くなることで、2階での足音が1階に伝わりやすくなる可能性があります。
アイスマートで、ハイドロテクロタイル+2650mm天井高をオプションにすると、標準天井高2650mmの「グランセゾン」よりも総額が高くなる可能性があります。



アイスマートで天井高を上げるよりも、最初から天井高が高いグランセゾンを選ぶ方が、設計上の収まりもいいかもしれません。
ここまで、一条工務店アイスマートの後悔ポイントを紹介しました。
他にも、一条工務店をやめてよかったと感じた人口コミなどもまとめています。気になる方はこちらもご覧ください。





1回建てて満足できることは少ないって聞くもんね。



建てた人の後悔ポイントを参考にしましょう。
一条工務店で後悔したポイントを別記事にまとめています。
一条工務店の後悔記事まとめはこちら!


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一条工務店アイスマート


項目 | アイスマート |
---|---|
工法 | 外内ダブル断熱構法(2×6工法) |
基礎 | 布基礎/ベタ基礎 |
住宅性能 | UA値:0.25W/㎡・K Q値:0.51W/㎡・K C値:0.59㎠/㎡ 耐震等級3 |
断熱材 | 床下:高性能ウレタンフォーム140㎜ 外壁:高性能ウレタンフォーム140+50㎜ 天井:ウレタンフォーム235㎜ |
換気システム | ロスガード90うるケア |
窓サッシ | 防犯ツインLow-E・オリジナル樹脂サッシ |
全館床暖房 | 標準 |
デザイン性と機能性の両立でバランスがいい
「アイ・スマート」は、一条工務店の中でも特にデザイン性を重視したスタイリッシュな住宅で、一条工務店の商品ラインナップの中では、最も人気が高い商品です。
外壁から内装まで、隅々まで美しさと機能性を追求しており、シンプルながらも洗練されたデザインは、多くの人々から支持されています。



住宅性能は、アイキューブとアイスマートはほぼ同じです。
「アイキューブ」と比較すると、デザインの自由度が高く、自分好みの外観や内装にカスタマイズできます。
タイルが標準仕様
一条工務店のアイスマートは、外壁にタイルが標準仕様になっていることが大きな特徴です。タイルは、一般的なサイディングと比較して、耐久性が高く、長寿命なことが魅力です。
アイスマートの標準外壁は、「木目調ボーダータイル」と呼ばれるタイルが使用されていますが、オプションで「ハイドロテクトタイル」を選ぶことも可能です。
ハイドロテクトタイル▼


ハイドロテクトタイルは、汚れが付きにくく、雨などで汚れが洗い流されるセルフクリーニング機能を備えています。
ハイドロテクトタイルの対応商品はグラン・スマート、グラン・セゾン、アイ・スマート、アイ・キューブです。



メンテナンスの手間や費用を抑えて、新築のような美しさを保ちたいなら採用をおすすめします。
高い断熱性能で快適な室温が続く
一条工務店のアイスマートは、非常に高い断熱性能を誇っています。
これは、特殊な断熱材「高性能ウレタンフォーム」と独自の「外内ダブル断熱構法」を採用しているからです。
高性能断熱材「高性能ウレタンフォーム」▼


アイスマートには、一般的な断熱材の約2倍の断熱性能を持つ「高性能ウレタンフォーム」が標準で採用。
この断熱材を外壁・天井・床のすべてに採用しているため外気温の影響を受けにくく、冷暖房のエネルギーも無駄にしません。
一条工務店独自の「外内ダブル断熱構法」▼


さらに、アイスマートは、この高性能ウレタンフォームを構造材の外側と内側に重ねて挟み込む「外内ダブル断熱構法」を採用しています。
これにより、まるで断熱材で家全体を包み込むような状態になり、熱の出入りを大幅に抑えています。



アイスマートの断熱性能は、国の基準を大きく上回っています。具体的には、断熱等級が最高等級の5、Q値が0.51w/㎡・Kという数値を達成しています。



デザイン性と性能バランスがいいのが「アイスマート」の特徴ね。
一条工務店アイスマートがおすすめな人・おすすめできない人


後悔ポイントを踏まえたうえで、どんな人にアイスマートはおすすめできるのか、まとめていきましょう。
一条工務店アイスマートがおすすめな人
高気密・高断熱な住まいを求める人▼
年中快適な室内環境を手に入れたい人、冷暖房費を節約したい人、アレルギーや喘息に悩んでいる人などはアイスマートがおすすめです。
デザイン性と機能性のバランスを重視する人▼
シンプルでスタイリッシュなデザインが好みの人、最新設備を取り入れた住宅に住みたい人など。
アイスマートは、デザイン性と住宅性能のバランスが優れています。一条工務店でも多くの方が選んでいるので、間違いないでしょう。
一条工務店アイスマートがおすすめできない人
自由に間取りを決めたい人▼
個性的な間取りや、他の住宅メーカーにはないようなデザインを求める人はアイスマートはおすすめできません。
アイスマートは自由設計ですが、一条工務店は、独自の設計ルールがあり、間取りの自由度は他の住宅メーカーに比べて制限がある場合があります。
軒下を広くとって、日陰を作りたい人▼
外で洗濯物を干したり、子供が遊んだりするスペースを確保したい人はアイスマートは合わないかもしれません。
アイスマートは2×6工法を採用しているため、軒の出が短いという特徴があります。
天井高を高く取りたい人▼
一条工務店のアイスマートは、1階、2階ともに天井高が2400mmと、一般的な住宅と同じ高さに設定されています。
オプションで天井高をあげることもできますが、配管などが通っている箇所は2650mmまで高くすることができません。



一条工務店は、住宅性能が高いのが魅力です。
ただ、間取りは理想通りにはならないこともあるようです。
一条工務店アイスマートの後悔ポイント9選!まとめ
一条工務店のアイスマートは、高い気密性と断熱性、そしてスタイリッシュなデザインが魅力で、多くの人から人気を集めるマイホームです。
しかし、実際に住んでみると「こうすればよかった」と感じる部分もあるようでした。
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