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セキスイハイムのグランツーユーは寒い?断熱材・断熱性能の実際を調査!

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セキスイハイムのグランツーユーは寒い?断熱材・断熱性能の実際を調査!

「セキスイハイムのグランツーユーは寒い?」
「断熱材・断熱性能の実際を教えて!」

一級建築士職人歴10年宅建士の経歴を持つ『住宅のプロ』である僕が解説します!

家づくりを検討しているときに気になるのが、「その家、寒くないの?」という疑問!

特に寒冷地にお住まいの方冬の冷え込みが気になる方にとって、住宅の断熱性能はとても重要なポイントです。

今回は、セキスイハイムの木造住宅シリーズ「グランツーユー」の断熱性能に注目して、実際に寒いのかどうかを徹底調査しました!

先に結論!

調査したところ…

断熱性能(UA値)は高く、気密性(C値)も基準を大きくクリアしており、グランツーユーは「寒い家」ではありません。

むしろ、きちんと設計すれば、冬も快適に過ごせる家になるでしょう。

ただし、断熱性能を最大限に活かすためには窓の選び方や間取りの工夫も大切です。

モデルハウス見学や営業担当との相談を通じて、自分たちの地域や生活スタイルに合った断熱プランを考えるのがおすすめです。

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目次

セキスイハイムのグランツーユーは木質系(木造)住宅シリーズ

画像引用:セキスイハイム|商品ラインアップ|木質系住宅「グランツーユー V」

セキスイハイムは「鉄骨ユニット住宅」が有名なハウスメーカーですが、実は木造住宅も手掛けています。

グランツーユーは、セキスイハイムの唯一の木造注文住宅シリーズ。

「2×6工法(ツーバイシックス)」という北米発祥の構造技術を採用しており、耐震性・耐久性・断熱性に優れた住まいとして人気です。

外壁面を厚くし、より厚い断熱材の充填と構造強度アップを叶えた工法です。

以前は、木造2×4工法の木造住宅モデルなどもありましたが、現在では造2×6工法の「グランツーユーV(ファイブ)」のみとなっています。

セキスイハイムのグランツーユーは寒いのか口コミをチェック!

基本的にエアコンは付けてません。
住んでみて感じたのは朝、夜寒いです。リビングの室温は約15度。廊下、2階はもっと寒いです。
引用:ヤフー知恵袋

今、室温18度、湿度42%だけど温かいよ。昨日の夜から暖房付けてないよ。
グランツーユーです。
引用:マンションコミュニティ

窓あると冷えます。
2重窓にするなどすれば多少マシです。
引用:ヤフー知恵袋

蓄熱暖房を入れれば、エアコンは本当に補助的に使うだけでいけると思います。
うちの家は朝1時間、夕方1時間20度の設定で暖房入れるだけでいけます。
引用:マンションコミュニティ

​グランツーユーは基本的な断熱性能は高いものの、暖房設備の有無や使い方、間取り(吹き抜けやリビング階段の有無)によって体感温度に差が出るようですね。

寒さを感じたくない場合は、追加の断熱対策や暖房設備の導入を検討すると良いでしょう。

セキスイハイムのグランツーユーの断熱性能(UA値)はどのくらい?

画像引用:セキスイハイムの木の家 グランツーユーV

UA値(外皮平均熱貫流率)とは、家全体の熱の逃げにくさを表す数値で、数値が小さいほど断熱性能が高いことを意味します。

グランツーユーのUA値は0.46〜0.56W/㎡K前後(地域や仕様によって異なる)で、ZEH基準(0.6以下)をクリアしていることがほとんど。

これは全国的にも十分な断熱性能といえ、寒冷地でも快適に過ごせるレベルです。

セキスイハイムのグランツーユーの気密性(C値)はどのくらい?

断熱性能とセットで注目したいのが「気密性」。

気密性とは、家の隙間の少なさを示す指標で、C値(相当隙間面積)という数値で表されます。数値が小さいほど隙間が少なく、外気の影響を受けにくい家になります。

グランツーユーのC値は0.99㎠/㎡

一般的な木造住宅としてはまずまず優秀な数値で、国が定めた「次世代省エネ基準(C値5.0以下)」を大きく下回っています。

ただし、気密性にこだわる高性能住宅(C値0.5以下)と比べるとやや差があるといった印象ですね。

セキスイハイムのグランツーユーの断熱材!

画像引用:セキスイハイム|住まいの性能|断熱気密性能

セキスイハイムのグランツーユーでは、寒冷地でも快適な住環境を実現できるように、外壁・天井・床すべてに高性能な断熱材を採用しており、住宅全体で熱損失を最小限に抑える構造になっています。

外壁:高性能グラスウール断熱材(140mm以上)

グランツーユーでは、一般的な木造住宅でよく使われる2×4(ツーバイフォー)工法よりも、厚みのある2×6(ツーバイシックス)工法を採用。

これにより、140mm以上の高性能グラスウール断熱材をしっかり充填できるのが強みです!

セキスイハイムでは、グラスウール(16K)を採用しています。
この「16K」は、一般的なグラスウールに比べて密度が高く、熱伝導率は0.038W/m・Kと低いため、より優れた断熱性能を発揮します。

つまり、同じ厚さでもより熱を伝えにくい=暖かさをキープしやすいというメリットがあるのです。

天井:高性能グラスウール断熱材

屋根や天井は、冬場に熱が逃げやすい部分の一つ。

グランツーユーでは天井部分にも高性能グラスウール(16K)をしっかりと施工することで、上からの熱損失を大幅にカット。

冷え込みやすい夜間や朝方でも、室内の暖かさをしっかり保ちます。

基礎:押出発砲ポリスチレン

床下部分(基礎)には、押出発泡ポリスチレンフォーム(XPS)を採用。

XPSは水に強く、高い断熱性と耐久性を兼ね備えた断熱材で、床下からの冷気の侵入をしっかり防ぎます。

特に湿気の多い日本の気候において、耐湿性・耐圧性の高いXPSは床断熱に最適とされています。

このように、グランツーユーは部位ごとに最適な断熱材を選定し、住まい全体の断熱性を高めています。

セキスイハイムのグランツーユーの断熱性能のポイント!

画像引用:セキスイハイム|木質系住宅「グランツーユー V」

セキスイハイムのグランツーユーは、単に断熱材の厚みや種類にこだわっているだけではありません。

住宅の断熱性能全体を高めるために、細部まで工夫が詰まっているのが大きな特長です!

開口部からの熱の流出・流入を防ぐ

画像引用:リクシル

住宅の熱の約50%は「開口部(窓やドア)」から出入りすると言われています。

グランツーユーでは、高断熱仕様のサッシ(樹脂サッシ+Low-E複層ガラスなど)を採用し、開口部の断熱性をしっかり確保。

夏の熱気や冬の冷気をシャットアウトし、外気の影響を最小限に抑えることで、室温の安定性を向上させています。

繊維密度が1.6倍の高性能グラスウールを使用している

画像引用:セキスイハイム|住まいの性能|断熱気密性能

グランツーユーが採用する断熱材は、高密度タイプのグラスウール(16K)

これは一般的なグラスウール(10K相当)と比べて約1.6倍の密度があり、熱を通しにくい(熱伝導率0.038W/m・K)という特性を持ちます。

高密度だからこそ、断熱材内に空気の対流が起きにくく、経年による性能劣化も少ないのが魅力です。

性能のばらつきを抑えるために工場内で施工する

画像引用:セキスイハイム|住まいの性能|断熱気密性能

断熱材の性能をしっかり発揮させるには、「正しく・丁寧に施工すること」が非常に重要です!

グランツーユーは、セキスイハイム独自のユニット工法を採用しており、断熱材の施工はすべて工場内で実施されます。

これにより、現場ごとに発生しがちな施工のばらつきやムラがなく、品質が安定。どの家でも高い断熱性能を安定的に確保できるのが強みです。

このように、グランツーユーの断熱性能は「材料の性能」×「施工精度」×「熱の逃げ道対策」のトリプルアプローチで構成されています。

だからこそ、寒冷地でも快適に過ごせる性能を実現しているんだね!

セキスイハイムのグランツーユーは寒い?断熱材・断熱性能まとめ

今回は、セキスイハイムのグランツーユーは寒い?断熱材・断熱性能を調査しました!

結論!

調査したところ…

断熱性能(UA値)は高く、気密性(C値)も基準を大きくクリアしており、グランツーユーは「寒い家」ではありません。

むしろ、きちんと設計すれば、冬も快適に過ごせる家になるでしょう。

ただし、断熱性能を最大限に活かすためには窓の選び方や間取りの工夫も大切です。

モデルハウス見学や営業担当との相談を通じて、自分たちの地域や生活スタイルに合った断熱プランを考えるのがおすすめです。

家を建てた人の約8割が「心残り」があると回答

「もっと比較しておけばよかった」
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そんな後悔が多いのが、家づくりです。

しかも、「令和4年度住宅市場動向調査」のデータによると、注文住宅の平均建築費は土地代込みで約5,436万円。

やり直しがきかないからこそ、最初の判断がかなり重要になります。

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